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バスの運転手遅れた時間捲ろうとしてマッドマックスみたいな運転してる

雨で濡れた床、乗ってたおばさんバスの中でスライドしてました。

終点まで乗って、「ご乗車誠にありがとうございました、傘などのお忘れ物にご注意下さい」という最後の丁寧なあいさつで荒い運転分のマイナスポイントをプラスにもっていこうとしてたけど、到底足りない。

この雨で、色づいた銀杏も散りゆくかと思ったが、なんとか耐えてまだ楽しませてくれている。

銀杏や、紅葉が色付いたとたん、不幸にも大雨。
これによって、最も損するのは私が思うに神社やお寺に違いない。

紅葉ついでにお参りでお金を落とす人々が減ることで、住職も頭を抱えることだろう。

さらに役目を果たさず散った葉の掃除にイライラが募り、五時の鐘をいつもより力強く叩いていることでしょう。

あまりこんな話ばかり書いてると宗教色の強いやつだと思われるので、そんなことは全くない、ただ社会学を学んだことがある程度だと補足します。

それでは良い一日を

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