【25卒インターン生インタビュー!vol.5】インターンシップ開始わずか7日でお客様と商談!?成長し続けるコンサルタント営業マンとは
こんにちは。
今回は営業部インサイドセールス(IS)担当のインターン生、土居さんにインタビューしました!
インターン生インタビューは今回がラストになります!
本記事では
・TAPPに決めた理由
・インターンシップに1年以上参加した感想
・これからの目標
などについて伺いました!
早期内定を獲得し大学3年生の2月からインターンシップに参加した土居さん。
1年以上インターンシップに参加した感想とは・・・?
それでは早速インタビューに参りましょう!
ー自己紹介
25卒インターン生、営業部インサイドセールス(IS)担当の土居と申します。鳥取県出身で大学では法学部に所属しています。小学1年生からサッカーを習っており部活動に全力な高校時代を過ごしました。大学時代はガクチカ作りのため訪問営業の長期インターンシップに参加しましたが、完全歩合制だったため初めのうちは成果を上げるのに苦労しました。大きな声では言えませんが、朝の9時から21時まで訪問営業に従事し、その後は週に5日間別のアルバイトを行う毎日を送っていました。
ーTAPPに入社を決めた理由
若手の段階から自分の人生に投資することができる上に、営業マンとして成長できる会社だと感じ、迷いなくTAPPに入社を決めました。
TAPPは「Exciting(ワクワクする)」「Speed(すぐやる)」「Achieve(やりきる)」というバリューを掲げており、若くして圧倒的に成長できる環境が整っています。掲げているバリューの通り選考会のスピードが非常に速く、飲み会選考でフランクに楽しくお話をさせていただき、その過程でTAPPが自分の価値観を大切にしてくれる会社であると感じました。大学3年生の2月に内定をいただいたためかなり早期の内定だったと思います。
ー現在担当している仕事内容を教えてください
インサイドセールス(IS)という、TAPPのマーケティング部が作成したSNS広告からオンラインセミナーにお申し込みいただいたお客様に対して資産運用の考え方や投資についてお話し、投資用不動産に興味を持っていただくきっかけを作るお仕事をしています。興味を持ってくださったお客様には、より具体的なシミュレーションを行うフィールドセールス(FS)担当に繋いでいます。
インターンシップ開始7日目で商談デビュー
投資用不動産という分野は非常に難しく、今考えるとインターンシップ開始前までは理解が不十分だったと思います。しかし、先輩からの指導やロールプレイング(顧客役を決めて商談の練習を行うこと)を通じて理解を深め、なんとインターンシップ開始からわずか7日目で実際にお客様の前で商談をする機会をいただきました。初めての商談では大きなプレッシャーを感じましたが”とにかくやってみよう”という精神で挑みました。お客様が投資用不動産に詳しい方だったため、自分自身の学びに繋がりさらに頑張ろうという意欲が沸きました。
ー実際にインターンに参加した感想
率直に面白いと感じています。1年以上インターンシップに参加しており、自分自身の成長を実感しています。最近は商談が上手くいき契約も取れるようになってきたのですごく楽しいです。
以前行っていた訪問営業でも一定の成果を挙げていましたが、不動産投資は高額であるためお客様が納得して購入したいという気持ちになるのはやはり難しいと感じます。活躍している先輩方は常に高いマインドを持ち、苦労がある中で数多くの契約を取っているので尊敬しています。
不動産営業の楽しさ
どの職場においても営業職は花形だと思っています。その中でTAPPが扱っている投資用不動産は価格が何千万円と高額でかつニーズが限られるため、契約獲得が最も難しい分野だと考えています。このような難易度の高いものを販売する過程には充実感があり、挑戦的な仕事を通じて得られる成長や達成感は僕にとって大きな喜びとなりとても楽しいです。
ーやりがいと大変なところ
契約が成立した時はすごく嬉しいです。不動産投資は”怪しい”だとか”難しそう”といったマイナスなイメージを持たれがちですが、僕との商談を通じてお客様の不動産投資に対する考え方が変わり、興味を持っていただけた時にやりがいを感じます。
業務において大変だと感じることはなく、やるべきことをやるのみだと考えています。自信をつけるために自己研鑽としてお客様対応の様子を録画し、その動画を自分だけでなく先輩にも見てもらってアドバイスをいただいています。また、積極的にロープレを行い、実際のお客様対応に活かすように努めています。
ーTAPPの魅力
一番の魅力は、内定者インターン制度があるところです。大学生の段階からここまで活躍できる会社は他にないと思います。また、社員全員が高い視座を持ち数字や成果にコミットしているので刺激的な毎日を送ることができています。
現在TAPPは上場を見据えているため、一人ひとりが自らの行動を会社成長にどのように貢献できるかを考え、それを自己成長にも繋げていくことが求められます。このような環境での成長機会は非常に魅力的だと感じます。
ーこれからの目標
短期的な目標は、インターン生の中で売上1位を目指しています。それだけではなく、TAPPにはお客様に資産運用についてのオンラインセミナーを行うインサイドセールス(IS)、ISから繋がれたお客様に実際にクロージングを行い契約に結びつける役割を担うフィールドセールス(FS)があります。僕は現在ISに所属していますが、実はFSの業務にも興味があります。これまでインターン生の間でFSに所属した人がいなかったため、このインターンシップ中にFSに所属することを目標にしています。
もっと言うと、インターン生の同期だけで1契約を取りたいです。同期のISメンバーからバトンを受け継ぎ、僕がクロージングを担当して1契約を取れると面白い経験ができると思います。
2、3年後の目標は全社員の中で売上1位になることです。10、20年後の目標として自分で会社を起業したいと考えています。まだ何をするか未定ですが、その時にやりたいと思ったことを何不自由なく実現できる人になりたいです。
部活やアルバイトなど過去に何か没頭して頑張ってきたことがある人や常にマインド高くい続けられる人、若いうちから成長するために突っ走れる人はTAPPで活躍できると思うので、ぜひお待ちしています!とのことでした。
以上、25卒インターン生インタビュー全六弾をお届けしました。
私たちと一緒にTAPPで働くメンバーをお待ちしています!