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離れて暮らす親のためにできること

こんにちは!MJIのタピアが雑誌で紹介されたのでお知らせです。

ロサンゼルスを中心にサンディエゴ、シアトル/ポートランド、ハワイ、シカゴで日本人向けの生活情報誌「Lighthouse」2020年11月1日号にて紹介いただきました。グローバル!雑誌は専用アプリのほか、下記のリンクより電子データで閲覧いただけます。

もいちど、ジブリ。

ではなく、第二特集である「渡航が難しい今、日本の親のためにできること」というコーナーにてご紹介いただきました。編集部の方からご連絡をいただいたときは、「見守られる側がスマートフォンを使えなくても、ロボットがいれば利用できること」に注目していただきました。数ある見守りサービスやロボットがいる中で、タピアを見つけていただけたのはうれしいです。

コロナ禍でご高齢のご両親に会えないというのは、海外⇄日本、だけでなく、東京⇄地方、というように日本国内の問題でも置き換えられます。電気ポットの見守り、宅食サービス、訪問サービス etc... 自分からは毎日連絡できないけれど、
「今元気にしてるんだな」
ということがわかるだけでも安心しますよね。MJIのタピアも、その気軽にできる見守りのお手伝いをしています。よかったら「タピアポケット」で検索してみてください。親孝行って実は親のためだけじゃなくて、自分のためでもあるんだと気づいた2020年の秋でした。

自分が「もいちど、ジブリ。」するとしたら「もののけ姫」ですね。デイダラボッチって本当にいるのかなとググってみたら、ジブリ以外だとそれはそれはおそろしい画像がでてきたのでこれ以上調べるのをやめました。
今週もおつかれさまでした。乾燥していると風邪もひきやすいので、みなさんご自愛ください。また来週!



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