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突撃インタビュー!#02『ソーシャル・インフルエンサーの活動と店舗でのお仕事との繋がり』

こんにちは!

タペストリー・ジャパン合同会社
採用チーム
です!

ソーシャル・インフルエンサーインタビュー第2弾!!

前回に続いて、今回も実際にコーチ「ソーシャル・インフルエンサー」として活動している先輩に「ソーシャル・インフルエンサーの活動と、店舗でのお仕事との繋がり」について紹介していきます。

ソーシャル・インフルエンサーの活動は店舗での接客販売業務と両立して取り組むプログラムですが、具体的に店舗でのお仕事にどのように生かされているのでしょうか?

お客様との関係性を踏まえてお話しいただきます!


なお、ソーシャル・インフルエンサー・プログラムについてご紹介している記事はこちらから読んでくださいね!


コーチの魅力を発信していきたい

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2020年に入社、今年で2年目のAnriさんにお話を聞いてみました!

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現在ご活躍されているAnriさんがソーシャル・インフルエンサーに選ばれたのは、なんと新卒1年目

ソーシャル・インフルエンサー・プログラムに参加することになったきっかけは、当時のマネジャーが勧めてくれたことだそうです。

コーチが若い人にも親しみやすいブランドだということを同世代の若い人たちに伝えたいと思ったこと、このプログラムに参加することによってコーチのファンを増やしていきたいと思ったことが、応募を決めた理由とのことですよ!

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ソーシャル・インフルエンサーとして
嬉しかったことは何ですか?

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商品の購入をご検討されているお客様に、Instagramに投稿している私のコーディネートの写真をお見せして、商品に対して親近感をもっていただけたことが嬉しかったです。

例えば、いつもは手にしない少し高価なアウターを、私が羽織っている写真をお見せしたことで、お客様にご試着いただけたことがありました。
私の着用画像をお見せすることで一歩身近に感じていただけたことを実感し、その瞬間はとても嬉しかったです。

また、Instagramに投稿する際には、レディースの商品だけではなく、メンズの商品も紹介しています。多様性が認められ、性別関係なく幅広いファッションを楽しめる現代の中で、私なりの個性を出したいと思い、メンズの商品も積極的に紹介するようにしました!

最近では他店舗のソーシャル・インフルエンサーの方々にも広まり、レディース、メンズ商品共に性別の垣根を超えた投稿が増えていて、コーディネートの幅が広がっていることも嬉しいです!

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ソーシャル・インフルエンサーとして活動する上で
意識していることやこだわりは何ですか?

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「1つ目は真似しやすいファッションです。」

コーチは幅広い世代のお客様から親しまれているブランドなので、お客様が持っているお洋服で真似しやすいカジュアルなファッションを発信しています!
例えばデニムやスニーカーでコーディネートができるような、ストリート系のスポーティーな着こなしや、元気な印象が伝わるコーディネートを多めに投稿しています。

「2つ目は誰にでも伝わる言葉遣いです。」

投稿の際にも、店頭でお客様と接する際にも、お客様の年代に合わせて、お客様の周りにあふれている言葉を使用し、分かりやすく、伝わりやすい言葉遣いを意識しています。
また、私がお客様に向けて発信していることを私自身がきちんと理解した上で発信することで、言葉の説得力が増すと考えています。

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ソーシャル・インフルエンサー・プログラムには
どのような方が向いていると思いますか?

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「コーチの魅力を伝えたい!」と思っている方!
このソーシャル・インフルエンサー・プログラムを通して自分を客観的に見つめることができ自信に繋がると思いますよ!

やってみたい!と思う気持ち、コーチの魅力を発信したいという気持ちがあれば、積極的に立候補していいと思います!

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終始コーチへの愛があふれていたAnriさん。

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ソーシャル・インフルエンサーの活動や、店舗でのお仕事を通して「今までコーチに触れたことのない方もコーチのファンにさせてしまうくらい、一人でも多くの方にコーチの魅力を発信し、商品に付加価値を与えられるスタッフになりたい」と仰っていました!

そのためにもまずはフォロワーを増やして知っていただくことが今後の目標だそうです!

コーチや、お客様への熱い思いをお話しする姿が本当にキラキラと輝いていて、とてもお仕事を楽しんでいる様子が伝わってきました!

Anriさんのこだわりと愛のあふれたInstagram(@andy____777)、ぜひこちらからチェックしてみてくださいね!

AnriさんこだわりのSHOT!:「一眼レフで撮影したもので、私が一番好きなバッグをクールに撮影した思い入れがある一枚です!」

以上、突撃インタビュー!#02『ソーシャル・インフルエンサーの活動と店舗でのお仕事との繋がり』でした!


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