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「1000日チャレンジを1800日続けたら、マツコの隣に座っていた話」 拝読しました
まずハスつか様の記事をご紹介する前に、こちらのご紹介から。
私も参加させて頂いてます「創作大賞のいっぽん2024」企画! 素晴らしい企画を有り難うございます! みんなで創作大賞を盛り上げよう、多くの作品を選考の舞台に上げようと言う姿勢は、拙作ですが「創作大賞2024 作者様&作品一覧」に通じるものがあると(勝手に)共感しております😅
応募しておられる私以外の方々の作品は力作ぞろい! 読者応援期間はまだ一週間近くありますので、是非この中からどれか読んで頂ければなあ、と思います。
さて、本題の創作大賞感想パート。
「石の上にも三年」
ということわざがある。
冷たい石の上でも3年間座っていれば、
物事が好転していくという意味らしい。
では、3年間ではなく5年間座ってみたら…
とっても素敵なことが起こったので
noteに書いてみました。
noteの中でチャレンジをしている
クリエイターのみなさんへ
この記事を贈ります。
石の上にも3年とは良く聞きますが、作者様は5年ですよ、5年! 長きに渡り毎日毎日美味しいおにぎりを探し求め、そして文章にされています。
そんな作者様のライフワークとも言うべき活動の起点は2019年。ある方の企画に参加して「1000日チャンレジ」を始めたこと。いや、1000日でも大概だと思いますけど。基本三日坊主の作者様(失礼な書き方ですが、そう書かれていたので敢えて😅)が色々と思考されてたどり着いた「1000日続けられるチャレンジ」、それがおにぎりだったと言うわけです。そしてそこには、幼少の頃、作者様のお祖母様が握ってくれたおにぎりの思い出があったのでした。
1800日……文字にすればわずか4桁ですが、5年と言えばとても長いのがよく分かります。これは紛うことなき『努力』であり、これを続けられたことこそ作者様の才能なんだと思いました。『素晴らしい』、そんな簡単な言葉で片付けて良いものではないですが、ボキャブラリーが乏しいものでもう『凄い』、とか『素敵』、とかそう言うありきたりな言葉しか出てきませんでした……いや、マジ凄い!
「マツコの知らない世界」に出演されたのは、あの番組の内容からしてある意味当然と言えるかも知れません。蕎麦とかかき氷とか、1つの食べ物についてこだわりのある専門家の方が良く出演されてますもんね。(因みに、同時にやってた「鉄塔の世界」にも凄く惹かれるんですが🗼……見逃したのがダブルで悔やまれる)
「NO ONIGIRI NO LIFE」、まさにこれが作者様のキャッチコピーであり、1800日の長きに渡り積み上げてこられた作者様だからこそ意味と重みのある言葉なんだと思いました。