ピークカット&ピークシフトで省エネ・節電に取り組みましょう
連日のように電力需給逼迫注意報というフレーズを聞きませんか?
電力消費量の増える猛暑日が到来、夏のピーク電力をいかに抑えるかが課題となります。
そこで注目なのが蓄電池です。電力を使わない時に蓄電池に電力を貯めて、最も使用量が多いピーク時に放電(使用)することで、系統電力の購入量を平準化し、電気料金を抑えることができます。
もちろん、当社の産業用蓄電池システム製品もピークカット&ピークシフトのをご活用頂けます。
10Ftコンテナをベースに、電池容量は215kWh~1720kWhまで選定可能。弊社ではDCリンクの設計を採用しており、蓄電池の利用率を上げるのはもちろん、すでに設置された太陽光発電システムに併設することもできます。
詳しくはホームページにご覧ください。
https://www.taoke-energy.com/EnergyStorageSystem.html?id=1
*お客様のニーズによって最適な提案をさせていただきますので、希望容量がわからなくても、お気軽にお問い合わせください。