【実績のご紹介】熊本の高校でタオケイエナジー製蓄電池が稼働
タオケイエナジーは2022年6月、熊本県内の高校で、蓄電容量1505kWh、PCS200kWの蓄電池システムを稼働させました。平日はピークカットに寄与しつつ、災害時のBCP(避難施設)としての効果も期待できます。
近年、日本国内で災害が多発しています。特に、熊本県は球磨川の氾濫が記憶に新しく、長期間避難所での生活を強いられた方も少なくありません。災害は主に夏場に発生するため、空調をはじめ、電力を必要とします。当社の大型蓄電池の導入によって、避難施設を安全で快適なものにできるでしょう。
当社では、九州を中心に全国で産業用蓄電池の販売が好調です。当社及び当社製品には、以下の特徴があります。
① 独自のメソッドとデータベースにより経済効果が最大化できる蓄電池容量の算出が可能
② 長年にわたって培ってきた技術ノウハウ、 EMSを自社開発、お客様の多様なニーズを応えることができる
③ 中国企業の代わりに日本にて強力な現地チームを構築することで、迅速且つ柔軟なサービスを提供できる
④ 日本製品より優れたコストパフォーマンス
⑤ CATL社日本市場向け初の蓄電池アフターサービス拠点
電力代の削減やBCP目的のほか、出力抑制による売電機会の損失を防いだり、FIPによる売電収入の増加にも貢献します。高品質かつ安価な蓄電池をお探しの方は、ぜひ当社にご相談ください。
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