オミクロン2価ワクチンの戦慄の殺人能力
財務省貿易統計から、実際のコロナワクチンの輸入額を推定してみました。
財務省貿易統計
品目コードは、なぜか2021年は3002.20、2022年は3002.41と変更になっていました。(人用ワクチン)
ワクチン製薬会社との契約金は不明ですが、貿易統計からわかった輸入額ベースでは下記のような数字でした。
2021年:約6,500億円
2022年:約1兆円
2023年:約6,000億円(2023年3月時点)
そしてこのワクチンの中で、重要なのは、2021年の初期ワクチンと2022年はオミクロン対応の2価ワクチンという大きな違いです。
ワクチン接種後の死亡者数を見ると、あきらからにその成分の違いがあり、2価ワクチンの方が死亡確率が高いと言えます。
つまりオミクロンやインフルエンザとの2価ワクチンは非常に危険であるということです。
ワクチンは不要です。
そしてワクチンは明らかにデメリットの方が大きいです。
政治家やマスコミがどの方向をみているのか、我々はよく観察する必要があります。
そして我々一人ひとりが声を上げ、日本から世界を安寧を取り戻す必要があります。
動画のデータや統計データは下記よりダウンロードできます。
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