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最近の記事

オミクロン2価ワクチンの戦慄の殺人能力

財務省貿易統計から、実際のコロナワクチンの輸入額を推定してみました。 財務省貿易統計 品目コードは、なぜか2021年は3002.20、2022年は3002.41と変更になっていました。(人用ワクチン) ワクチン製薬会社との契約金は不明ですが、貿易統計からわかった輸入額ベースでは下記のような数字でした。  2021年:約6,500億円  2022年:約1兆円  2023年:約6,000億円(2023年3月時点) そしてこのワクチンの中で、重要なのは、2021年の初期ワクチ

    • 人口動態統計とワクチン接種の関係①

      2023年2月28日に厚生労働省の人口動態統計の速報が更新されました。 これで2022年の状況が分かります。 その15年間のデータの推移がこちらです。 2021年では昨年対比で69,823名。 2022年では昨年対比で139,455名の方が前年より多く亡くなっています。 高齢化が進む日本では毎年超過死亡者数は増加傾向にありますが、2022年の吐出した数字は、ワクチン推進論者だとしても統計学上、無視する訳にはいかない数字でしょう。 そして毎月の接種者数のデータも見てみてく

      • 新型コロナ 第6~8波の本当の理由

        2022年は新型コロナが第6~8波の波がありました。 一見、通常の波のようですが、果たして本当に自然発生的にコロナが蔓延したのでしょうか? それとも、誰かが意図的に蔓延させたのでしょうか? 今回はその辺りの謎を解き明かしていきます。 まずはこちらをご覧ください。 厚生労働省のアドバイザリーボード資料です。 ここでは新規陽性者数とワクチン接種率の関係の図になっています。 なぜか、ワクチン接種者数ではないのです。 それは当然なのです。 ワクチン接種者数にしてしまうと、バレてし

        • 厚生労働省が公表しているデータ『新型コロナウィルス感染症情報』から検証 ⇒ ワクチン接種の危険性!

          昨年、1年間のデータをまとめてみましたが、このグラフを見ると誰が見てもワクチンで死者が増えているとしか見えないのではないでしょうか? しかも、2020年、2021年と20歳未満の子供たちは幸いにもほとんど亡くならなかったのですが、2022年は47名も亡くなっていました。 もちろん、交通事故でもコロナ陽性で無理矢理死者数にカウントしていますが、それでも2021年の16倍です。 子供たちのワクチン接種も2022年にスタートしたので、そのせいかと思っていたのですが、確認して

          世界各国のデータで検証 ⇒ 3回目のワクチン接種は、ほぼ逆効果!

          7日間の100万人あたりの新規死者数データとワクチンの接種回数を世界各国で比較してみると、まさに驚きの結果でした。 ※出典:札幌医科大学医学部 附属フロンティア医学研究所ゲノム医科学部門様のデータ ご覧のように新規の死亡者数(100万人あたり)の多いワースト1位が韓国、2位がドイツ、3位がオーストラリア、4位がアメリカの順で、それぞれの国のワクチン3回目の接種を見てみると・・・なんと明らかに3回目を打っている国の方が新規の死亡者数が多い結果でした。 逆に新規の死亡者数が

          世界各国のデータで検証 ⇒ 3回目のワクチン接種は、ほぼ逆効果!

          5歳~11歳のワクチン接種と3回目も逆効果!

          アメリカの保健当局のデータを分かりやすく、医師の宮澤大輔先生がまとめてくれた資料があります。 5歳から11歳に対してのコロナワクチンのオミクロンへの接種効果はわずか1ヵ月でゼロとなり、それ以上経過すると逆に感染しやすくなるという衝撃のデータです。 上記のデータはアメリカですが、日本のデータでも健康な子供たち(20歳以下)であれば、コロナの死亡者数はゼロです。にもかかわらずワクチンでの死者数は既に6名と、完全にワクチン接種の方がリスクが高い結果となっています。 そしてその

          5歳~11歳のワクチン接種と3回目も逆効果!

          小中学校の休校はコロナの感染拡大抑制に全く効果なし!

          学習院大学法学部の福元健太郎教授の研究グループは、2020年春の小中学校の休校がコロナ蔓延防止に対する効果がなかったことを論文にて世界に発信しました。※学習院大学のプレスリリースはこちら マッチングという手法を用いて検証した結果、政府の要請に従わず開校を続けた学校が休校にした場合でも、感染拡大抑制に全く効果がなかったことがわかりました。 これは、現在の分析データでも明らかになっているように半分以上が家庭内でも感染であり、学校でも大きな感染拡大にはならないと考えられますし、

          小中学校の休校はコロナの感染拡大抑制に全く効果なし!

          分かりやすいワクチンと死亡の因果関係

          2022年2月18日現在の厚生労働省の新型コロナワクチンの副反応疑い報告についてです。 恐らくわざとでしょうが、とても分かりにくいこのデータをとても分かりやすくまとめてくれているサイトを見つけました。それがこちらです。 このデータをお借りすると下記のようになります。 なんと健康な方に打つワクチンによる死者数は、コロナでのここまでの累計死者数の7%にも及ぶ数字でした。 これってもはや、完全に殺人兵器なのではないでしょうか・・・ また政府が相変わらず因果関係なしとして一

          分かりやすいワクチンと死亡の因果関係

          人口動態統計(厚労省)のHPの異変…笑

          2021年2月19日で確認したことですが、厚生労働省の人口動態統計のHPに下記のような異変がありました。 なんと、今まで統計データに飛べたリンクが外されているのです!!! 恐らく、都合が悪い真実があるのでしょう・・・笑 そしたら、こんなお知らせが記載されていました。11月分まで統計データがあったのに、2021年分は推計を行わないようにしたそうです(笑  ちなみにどうしてそうなったのか・・・理由は恐らく下記のように今年は2016年~2020年の5年間の平均と比較しても年

          人口動態統計(厚労省)のHPの異変…笑

          減塩のウソ

          日本中、どこを見ても健康は減塩からと塩を減らすようになっていますが、昔は塩は貨幣と同じように価値のあるものでした。 理由は塩がないと人が死んでしまうからです。 一説には水よりも大切だと言われています。 「長生きできて、料理もおいしい! すごい塩 」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約チャンネル】を是非ご覧ください。現在の日本の状況を考えると意図的に塩が悪者にされていると思ってしまいます。 また、海と同じ非加熱の塩を広めているホッティーさんの動画『塩の効果!簡単理解

          これからの教えとなる一冊

          ご存知の方も多いかと思いますが、この本にピンと来る方はこれからの世を立て直すご縁のある方なのだと思います。 この『大月日神示』神人著を手に取り、一人ひとりが様々な方向からこの世を極楽へ、天国へ成長させていきましょう。 いろいろはことはありますが、この世がより良く、便利に豊かになっていることは間違いありません。 昨今の負の情報ばかりにフォーカスすることなく、前を向いてより良い世界を創造していきましょう。 必ずこの世はより良くなります。 その勇気と力を与えてくれる一冊で

          これからの教えとなる一冊

          学校への『ワクチン反対』の嘆願書郵送方法

          2022年1月19日、日本小児科学会が『5~11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方』を発表し、厚生労働省も1月20日には、5~11歳の子どもへの米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンについての専門家部会内で特例承認を了承し、21日にも厚労相が正式に特例承認する方向となった。 科学的なデータを一切無視し、自らの立場や利益を優先する売国的な政治家、専門家の不合理な決定ですが、あまりに不誠実な彼らの行いに気付いた我々に、一体何ができるでしょうか? ※ニコニコ動

          学校への『ワクチン反対』の嘆願書郵送方法