5歳~11歳のワクチン接種と3回目も逆効果!
アメリカの保健当局のデータを分かりやすく、医師の宮澤大輔先生がまとめてくれた資料があります。
5歳から11歳に対してのコロナワクチンのオミクロンへの接種効果はわずか1ヵ月でゼロとなり、それ以上経過すると逆に感染しやすくなるという衝撃のデータです。
上記のデータはアメリカですが、日本のデータでも健康な子供たち(20歳以下)であれば、コロナの死亡者数はゼロです。にもかかわらずワクチンでの死者数は既に6名と、完全にワクチン接種の方がリスクが高い結果となっています。
そしてそのリスクは後遺症という形でも大きな影響を及ぼしているのです。
記録映画『ワクチン後遺症』が日本の全国各地で上映されていますが、その中でジャーナリストの鳥集さんが『周りのために(ワクチンを)打てとは学徒出陣と一緒ですよ』と名言をお話されています。
最も大切である、子供たちの命、未来を我々は取り戻す必要があるのではないでしょうか?
にもかかわらず、残念ながら、19歳以下でもワクチン接種は進み、5歳~11歳でも接種率3.6%と上がってきました。また3回目の接種率も少しずつ上がってきています。
しかし本当に3回目の意味があるのでしょうか?下記のデータをご覧ください。
これはワクチンを2回目で辞めたインドと、3回目をしっかり行っているイギリスの比較です。一見グラフでは分からないのですが、100万人あたりに換算してみると、2回目までのインドでは3.2、3回目が進んでいるイギリスでは13.9となっています。
これって、ワクチンを打った方が死亡する、つまり逆効果ですよね・・・
もうそろそろ、この茶番を終わらせたいものです。
製薬会社の後ろにいる株主たちに、お金と命を差し出すのはもうやめましょう。
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