新型コロナ 第6~8波の本当の理由
2022年は新型コロナが第6~8波の波がありました。
一見、通常の波のようですが、果たして本当に自然発生的にコロナが蔓延したのでしょうか?
それとも、誰かが意図的に蔓延させたのでしょうか?
今回はその辺りの謎を解き明かしていきます。
まずはこちらをご覧ください。
厚生労働省のアドバイザリーボード資料です。
ここでは新規陽性者数とワクチン接種率の関係の図になっています。
なぜか、ワクチン接種者数ではないのです。
それは当然なのです。
ワクチン接種者数にしてしまうと、バレてしまうからです。
これが新規陽性者数にワクチン接種者数を加えたグラフです。
どうでしょう…
誰が見ても明らかな相関関係がワクチン接種者数と死亡者数にあります。
つまり殺人ワ〇チンと言えるのではないでしょうか?
打てば打つほど、人がコロナで亡くなるのです。
しかも被害はこれだけではないのです。
いかがでしょうか?
人口動態統計上でも、ワクチン接種者数が増えれば、死亡者数も増えています。
つまり、この殺人ワ〇チンは、接種するとコロナにかかって亡くなるだけではなく、それ以外の病気にかかって亡くなるのです。
2022年の超過死亡者数は2020年と比較して、なんと17万人オーバーです。
そして明らかなワクチン接種者数と死亡者数の相関関係…
ワクチン接種を呼びかける河〇〇郎ワクチン担当大臣をはじめ、数々の有識者、医師は明らかな殺人教唆罪なのではないでしょうか?
そろそろ、我々も目を醒ます時が来たのではないでしょうか?
沢山の人が気付き、より良い日本になることを心より祈っています。
資料は下記よりダウンロードしてください。