#2 コンプレックスの泉
いらっしゃいませ、TAOです。
最初の投稿いろいろな人にみていただけて
嬉しくて舞いそうですありがとうございます。
本題に触れたいところではありますが、
まずはわたしの事をみなさんに少しでも
知ってもらいたい魂胆みえみえにして
とても重要なコンプレックについてのお話を
勝手にしていきたいと思います。笑
コンプレックスが泉のように湧き出る
そんな子供でした
(せっかくなら油田湧き出てよ笑)
髪の毛は天然パーマでボリューミー
身長は周りより顔1個分高く
首はきりんさんかな?ってくらい長く
体型はむちむちのわがままバディ笑
勉強は自分でもびっくりするくらいできず
"みんなとわたしはなんか違うなぁ"
ずっとそう思っていました
それでも"好き"と思えることはいくつかあって
あやとりするよりドッチボールをする事
ノートに向かって鉛筆にぎるより
白い画用紙に向かって色鉛筆をにぎること
ピアノを弾くより歌うこと
子供の頃は褒められることに
喜びや価値を感じがちではあるけど
その中でも褒められるから好きより
自分がやりたいから好きを
大切にしていたなぁと思います
(大人になるにつれて好きに対して素直になれなくなるのはなんか違くない?ってずっと思ってる笑)
いくら好きがあっても1番になれることは
やっぱりなかなかなくて(世の中甘くないな笑)
足は速いけど2位だし
絵は好きだけど優秀賞だし
作文は好きだけど佳作だし
あ〜また2番か〜1番ほしかったな〜
わたしが1番になれることってあるのかな?
○○くんみたいに足が速くなったり
○○ちゃんみたいに絵が上手になったり
○○ちゃんみたいに勉強ができたり
他人と比較して落ち込むくせは
コンプレックの泉から湧いてくる中で
わたしの中では何よりも
それはそれは大きくて怖いものでした
そんなコンプレックスと
仲良くできるようになったのは
アパレル販売員をはじめてからのお話…
そちらはまたのちのちお話しようと思います。