Tany

数日後にゲーム作るタニ/広島(呉三津田)→東京大学/C言語とPythonをお勉強

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  • 数日後にゲーム作るタニ

    数日後にゲームを作るタニの記事のまとめ、第一弾オセロ

最近の記事

オンライン〇〇を語り合いたい!その1〜何使ってるの?〜

COVID-19の影響で、友達とも直接会えない環境になっていますが、ある友人が外出自粛が続く現状に対して 「近くの人と会えなくなった代わりに、遠くの人との距離が変わらなくなった」 という趣旨の発言をしていて、なるほど、これはいい考えだなと感動。 これを可能にしているのがZOOM等のオンライン会議システムなどの、いわゆるオンライン〇〇!オンライン〇〇すごい! 私も大学でのオンライン授業を受講し、友人とオンライン飲み会、四月ごろには大学の新入生を対象にしたオンライン新歓、バイ

    • 数日後にゲーム作るタニ なのかめ 〜突然ですが、完成編〜

      突然ですが、この記事を細かく書く意味がよくわからなくなってきたので、対人対戦が可能となったところまで、完成とします。正直、早く次に行きたい。 作ったコードの行数は約410行、作った関数の数は22個(main関数含む)です。もっと細かく処理を分けてもいいかなとも思いました。今回は、その関数をざっくり紹介する回にします。 1. big関数、little関数。英語ができない人のネーミングセンス。オセロをひっくり返す時に、例えばスタート地点とゴール地点のx座標とかy座標どちらが大

      • 数日後にゲーム作るタニ むいかめ 〜番外編、将来の夢〜

        今日は、コードの紹介をする時間が取れなかったので(美女と野獣見てた)、番外編にしようかと思います。実は、オセロ、コンピュータと対戦できるようになりましたー!!やったー!! 現状では、ランダムで盤面から1マス選んで、置けたら置く、置けなかったらなんどでも探す!という感じです。 にしても、今回のオセロでコンピュータと対戦できた時のエクスタシー、半端なかったですなぁ。本当に、自分が、何かものを作るっていうのが大好きな人間だというのがよーくわかりました。ちょっとC言語の勉強しよう

        • 数日後にゲーム作るタニ いつかめ 〜斜めに進むのは難しい〜

          今日は、前回に引き続き挟めるかどうかの判定について、ななめについても対応できるようにします。ついでに、昨日の記事でswitch文で書いていた部分も簡潔に省略させます。今回は正常に動作するコードから。 int judge_North_West(int x, int y, int player, int board[8][8]){ //x-1, y-1 if( y == 0 || x == 0){ return 1; } if(board[y-1][x-1] != 10 -

        オンライン〇〇を語り合いたい!その1〜何使ってるの?〜

        • 数日後にゲーム作るタニ なのかめ 〜突然ですが、完成編〜

        • 数日後にゲーム作るタニ むいかめ 〜番外編、将来の夢〜

        • 数日後にゲーム作るタニ いつかめ 〜斜めに進むのは難しい〜

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        • 数日後にゲーム作るタニ
          7本

        記事

          数日後にゲーム作るタニ よっかめ 〜挟めるの?〜

          やりました!現実では一応、遊べるオセロが完成しました!まだ二人いないと遊べないですが、しっかりオセロとしてルール通りに遊べるものが完成しました!ここからは、コンピュータプレイヤーの実装などを行なう予定です。 noteの記事の方は少しずつすすめていきます。今日は挟めるかどうかの判定をする部分をやっていきましょう!「みっかめ」の記事で紹介したおけるかどうかを判断する関数、judge_place関数に付け足します。下のコードは後にバグが発生することになるコードです。 int j

          数日後にゲーム作るタニ よっかめ 〜挟めるの?〜

          数日後にゲーム作るタニ みっかめ 〜プレイヤー登場〜

          さてさて、オセロ制作進めていますが、今バグが大量発生して、どよーんとなっております、ははは。 今日は、プレイヤーに盤面上に『ある程度自由に』オセロを置いてもらえるようにします。入力は、横の座標と縦の座標の入力を受け取ります。 まず、○のターンと●のターンを区別します。これは、ゲームプログラミングあるあるの余りを用いた条件分岐で。 int turn = 0;int player = 9;while(true){ if(turn % 2 == 0){ player

          数日後にゲーム作るタニ みっかめ 〜プレイヤー登場〜

          数日後にゲーム作るタニ ふつかめ 〜形から入るタイプ〜

          「いちにちめ」では、オセロ制作の導入として○×ゲームを制作し、その動作の様子をご紹介しました。特にソースコード等は触れずにオセロ制作へいきます(オセロ制作の方で同様の内容に触れるので)。ちなみに、オセロ制作の方はすでにここに書いていく内容よりも進んでいるので小分けにしていきます。 今回は、「オセロの形をしたもの」が表示されるところまでを作ります。改めて述べておくと、C言語で制作しております。 まずは何と言ってもタイトル表示!これはmain関数内で puts("-----

          数日後にゲーム作るタニ ふつかめ 〜形から入るタイプ〜

          数日後にゲーム作るタニ いちにちめ 〜オセロのために〜

          ゲーム作りの足がかりとして、オセロを選んだ前回。何かを作るときのプロセスは、「作って身につくC言語入門」を読み学びました。 作りたいゲームを考え、そのゲームのルールをコンピュータが得意な作業に翻訳!そのあとは、最初から完全再現しようとせず、まずは簡単な状態から作っていき、後からどんどん加えたい要素を付け加えていく! いきなり、オセロを作ろうかと思ったのですが、課題として 1:盤面が広い!(処理としてはそんなに変わらないですが。。。) 2:挟んだ判定とか、ひっくり返す処

          数日後にゲーム作るタニ いちにちめ 〜オセロのために〜

          数日後にゲーム作るタニ ぜろにちめ

          ついに満を持して! 数日後にゲーム作るタニ、スタート! 前回、C言語を学ぶ!と宣言して、紹介した本をもくもくと読破したのです。そう、もくもくと。その後、すっきりわかるC言語入門、という分厚い本を半分ぐらい進めて、C言語についてなんとなーく理解。Pythonに浮気して色々学習していたところで、配列にある可能性を感じたのです これ、オセロ作れるんじゃない??? ということで、数日後にゲーム作るタニ、第一弾はオセロ!! といっても、実はもう進んでおります。ちょっと。後追い

          数日後にゲーム作るタニ ぜろにちめ

          Tany、Noteを始める

          さあ、はじめましょー!! Twitterは面白いことを求めすぎたり、語りたがりな私には物足りないのです なぜNoteを始めるか、バナーの本ををブックオフで買ったからです 作って身につくC言語入門 C言語を学びたいというか、Python、C++、幼き頃にHSP、色々甘噛みぐらいにかじったものの、ピンとこず、結局、なに?で終わってきました そこでブックオフで出会ったのが、この本、簡単なゲームを作りながら、ゲームを作るために足りないところを学習していくというシステム そう

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