予防接種の思い出
こんばんは。
そろそろ今年もインフルエンザの予防接種に行こうかと思ってますが、気が全然進みませんw
最初の予防接種の記憶は幼稚園の年少の時です。
なんの予告もなしにブスッと刺されてビックリして泣き出し、そのまま夕方まで号泣してしまいました。
泣いてるうちにヒックヒックとしゃっくりが止まらなくなり、なんで泣いてるのか訳がわからなくなってもしゃっくりが止まらなくなり大変でした。
さすがに次の年は我慢をしましたが、未だに注射は好きでないです。
私の子供の頃は名前順に並ばされ保健室で予防接種を受けてました。
名前が後ろの方なので怖いのに長らく待たされるので余計怖さが上乗せされてました。
予防接種を打ち終わったクラスメイトが「痛かった〜」とか「何ともなかった」など感想を言いながら次々と去っていくのを見るのが嫌だったな。それも毎年だし。
きっと採血で血管迷走神経反射起こすのは子供の時のこの記憶のせいだと思います。
採血時の腕の内側に注射針が刺さる感触が気持ち悪いんですよね。採血されるたびに大病しないぞと心に強く誓います(点滴針がずっと刺さって欲しくないので)
この前片頭痛の薬を貰いに行った時、採血して帰る?次にするって先生に聞かれたので迷わず「次回で(笑顔)」と答えるヘタレな私でした…。
できるだけ早めにインフルエンザの予防接種行ってきます。