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とりあえず、何か打ち込んでみたら?--chatGPT超初級
「chatGPTのおすすめの本ある?」友人から聞かれた。
決して私はデジタルに明るいわけではなく、仕事でPCを触るくらい。
SNSで素敵な写真を投稿するでも、動画編集したこともない。
けど、スマホ持っている人なら「ネット検索」何かしら「アプリ」を使っていますよね (⌒∇⌒)
それなら「何も考えずに触ってみて」が私の答え。
chatGPTを検索
web検索で「chatGPT]、
もしくは
「chatGPT アプリ」←このリンクはiOS対応アップルストア
(Android対応Googleストアはこちら)
ですぐに無料版を試せます。(日本語対応してます)
有料版を使ったことないけれど、手始めには無料版で十分!
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アイディアを出してもらって考えを整理する
情報誌の作成の際、まずアイディアを出してもらいます。
そして、取捨選択、さらにインスパイアされた案を組み合わせて、
考えを整理するときにほんと便利!
例えば、
・テーマがあってその大見出し的な項目を洗い出したいとき
・いろんな角度の切り口を知りたいとき
・もっと細かく言えば、文章をもっとよくしたいとき、にも。
テーマ
例えば「50代の女性の悩みを伝える無料情報誌で、フレイルのテーマで特集したい。どんな内容がいい?」と打ち込む
→物の数秒で、そもそもフレイルの定義、予防のための生活習慣、心の健康にも言及、そして成功例、しかもそれぞれの項目にもさらに小見出しで具体的な内容が書かれる。
切り口
もし、ちょっと違うな、と思えば、
「もっと違う例を出して」「年代別にヒントになる情報も盛り込んで」などさらにほしい情報を入れる
→またもやものの数秒で新たな情報を出してくれる。
文章添削
自分の書く文章って、かなりクセがあってワンパターンになりがち。
具体的な文章も、メルマガのタイトルや、特集はじめのリード文などは、よりわかりやすくしてもらうために活用しない手はない。
その結果もイマイチであれば
→「もっとPOPに」「丁寧に」とか口調の感じも変えられる。
プライベートなプチ利用
結果を丸呑みにはできないけれど、自分が疎い分野の話は、大枠を捉えるのに専門家が横にいてくれるような頼もしさ。
今年ノートPCを買うため、量販店に行く前にchatGPTで調べてみた。
その際、自分がどういった点を優先したいのかがわかれば、その点を盛り込み「持ち運びもしたい」などの要素も追加して調べられるし、
そういった点がない場合も、もっとざっくり「最新のノートパソコンのラインナップを教えて」とかでもメーカーごとにずらっと教えてくれる。
全くわからないときって、通常のweb検索ではどうやって調べたらいいかで迷うこともあるので、その部分から聞くことができて、本当にweb検索したいところや、リアルに話を聞きに行く先へたどり着かせてくれる!