フィリピンのお菓子たち
フィリピンのスーパーマーケットやコンビニで買えるお菓子たちを紹介。
世界中どこに行っても日本のお菓子が一番おいしいと思う。
フィリピンのお菓子売り場は日本とだいたい同じでスナック菓子、チョコレート、ビスケット・クッキー系やキャンディなどさまざま。
その中でも自分が好きなフィリピンのメーカーのお菓子を紹介します。
OISHI ほぼかっぱえびせん
OISHIという商品なのかメーカーなのかわからないけど、ほぼかっぱえびせんのお菓子。普通の塩味から唐辛子の効いた辛い味と3種類くらいあった思います。小袋で20円くらい。大きいので100円ちょっとくらいの値段だったと思います。
見た目も味もほぼほぼかっぱえびせん。仕事帰りのビールやコーラに合います。
タイではハナミというかっぱえびせんが売っていて、アジアではかっぱえびせんが好きなのね。
FITA ほぼリッツクラッカー
FITAというクラッカー。チーズやチョコが挟んでいるクラッカーも多いのですが、シンプルなクラッカーを探していたらFITAと出会えました。リッツも売っているのですが、プレーンのものはなく、チーズサンドされているものしか見たことがない。
見た目はほぼリッツ。袋を開けると高確率で割れていることがあるので開封時には注意。サクサクしているけど、リッツクラッカーほど塩味がない。
NISSIN バターココナッツ ほぼココナッツサブレ
モンデニッシンというメーカーのバターココナッツ。
同じNISSINだけど、日本の日清とフィリピンのモンデニッシンとは別のメーカー。
やや小ぶりだけど見た目も味もほぼココナッツサブレ
クリームオー ほぼオレオ
フィリピンでもオレオ売っていますが、このクリームオーはオレオよりも少しだけ安いです。そしてあまり味は変わらないような気がします。
びっくりしたのがフィリピンで売ってるオレオよりもおかしのまちおかで売ってるオレオの方が安いこと。オレオ買うなら日本かも。