ブランドを再定義する
こんばんは、病み上がり松乃です。
Forbesでおもしろい記事を見つけまして、ちょうど自身が在籍する会社でブランド再構築中なため、自身の境遇と照らし合わせて考えてみました。
まず、タイトルがいい...事実なんですが、いいですよね。
「ブランディング?」「自社の強み?」「らしさ?」「ビジョンってなんだっけ?」
そう考えている人には刺さるタイトルですもん。
目指すのは「誰もやめない会社」ではないけれど、
1年経って、誰もやめなかったという結果をもたらしたという事例のお話でした。
ちょうどわたしが今いる会社はリブランディングをしようとしていて。
改めて「ビジョン」「らしさ」を再定義した上で社員に浸透させようというプロジェクトをやっています。
そこでまず第1ステージ。
そもそも◯◯らしさってなに?
比較的、人数規模の小さい会社に所属していますが、それでも一言で会社のビジョンや「らしさ」を言える人って少ないように感じます。
そこで改めてプロジェクトメンバーで「らしさ」を言葉にしてみよう!
というところが第1ステージ。
わたしは「(自身の会社)らしさ」について言葉にしてみて気づいたんです。
「こう在りたい=こうできている自分でいたい」
抽象的で意味不明かもしれませんが、わたしは、この気持ちがとても強いみたいです。
会社としてこうあってほしい、というのがじぶんの在りたい姿とも重なっていて、その気持ちが強いからこそ、そうでないこと(こうしたいのにできない自分)に対してフラストレーションを抱いてしまう。
会社の売上規模や人数規模、社員の入れ替わりによって「個人の在りたい姿」から離れそうになってくると、古くから在籍しているメンバーは「前はこうだった」「昔と変わってしまった」などと思ってしまうのかなって。
ビジョンを建前にさせない
「会社全体」のことながら、「個々の在りたい姿」をひもづけていくことができればおのずと自分ごと化しやすい組織になる。きっと。
だからといって、個人の夢や将来像に対して無理やりひもづけるのではなく、あくまで「会社にいる自分の在りたい姿」として共有しあえることがいいのかなと思います。
無理やりひもづけると、「ビジョンが建前になってしまう」気がします。
「ビジョン」って、大きく広げれば広げるほど、地に足のつかないふわふわとしたもので終わってしまう気がします。
もちろん最終的には社会における会社の存在意義を認識しあうことも重要ですが、会社やメンバーの浸透レベルにあわせて進めていくのが一番。
少なくともわたしが所属する会社のビジョンに対しては、そう思えました。
また進展があったら書きます。
松乃