もしかしたら治ってるのかもしれない
頭がいっぱいです
まず、お金が足りない
昨日、新バイトを挫折した私ですが、現在は週20時間ほど アルバイトをしています。が、それでは生活費が足りないので、やはり もう一つ バイトを探す必要がある。
フリーランスになりたい
今まで散々 転職を繰り返してきて何も学べず、また今回もすぐにやめてしまった。
今回のことで、分かったことが何かあったかといえば、やはり私は人と働くのがおそろしく苦手であるということでいうことだ。
そこで 、ほんの少しだけ得意な 英語を、と言うか「英語の教え方」を身につけて、家庭教師的なことをやってみたい。
もう一つは、書くことが好きなので、クラウドワークスの 1円 ライターから始めて、徐々にWebライティングの仕事を増やせていけたらいいなぁ… などと思ったりしている。
やはり私は対人恐怖や失敗への恐れが軽くなってきている気がする
うんと若い頃は、聞かなきゃいけないことすら迷惑かもしれないと思って聞けずに後で怒られる、ということを散々 繰り返してきた私が、今こんな風に考えているのはものすごい成長だと思う。そこは褒めたい。
そしてその結果、フリーランスじゃなくても何かできる仕事があるんじゃないか、社会参加の方法があるんじゃないかという気持ちが芽生え始めている。すご。
ではどんな仕事がしたいか。
考えてみると、やはり障害者の方のサポートがしたい。
本当は私のような精神疾患や精神障害のある方の助けになりたいと思うが、それにはおそらく、大学や大学院などで学ばなければいけないくらいの、膨大な知識が必要になると思う。
当事者として苦しんだというだけでは、務まるものではないと思う。
ケアやサポートの仕事で検索してみると、圧倒的に多いのは高齢者の施設、そしてその次に多いのが主に知的障害者の方の施設の仕事などがヒットする。
ほんの数日、精神病院で働いてみたことしかないが、それでもやはり、患者さんたちと接するのは、いわゆる「普通の人たち」と接するより気持ちが和むものがあった。なんか、たくさん傷ついてきたんだろうな、と思うと抱きしめたくなった。
もしかしたら、これは逆に偏見 なのかもしれないけれど。それにまだまだほんの一面しか見ていないのかもしれないけれど。
清掃ではなく、もっと直接関わってみたいという気持ちになった。
じゃあどんな仕事ができるか
例えばグループホームの世話人さんだったり、作業所の職員さんだったり、直接関わって障害者さんをサポートする仕事がしてみたいなと思った。
それにしたって、私の履歴書を見たら、面接官はあまりにも突飛な思いつきとしか思わないだろう。
まずは初任者研修を受けてみたい。
それから、高齢者の施設でも障害者の施設でも、ボランティアで関わってみたい。
その時に、もっと深く関わりたいと思うか、予想以上に大変だったと思ってやめてしまうかは分からない。
それでもまだ
フリーランスとして所得につながるかどうかは別として、英語が苦手な中学生に英語を嫌いになって欲しくないとか、思ったことを発信していくとか、そういったことにも興味はある。
全然頭がまとまらない。
そしてお金は待ってくれない
ひとまずは収入を確保する必要がある。そこで、どんな仕事をするかが問題になってくる。
ぶっちゃけハローワークの人は、私のとっ散らかった履歴書の原因が 回避性パーソナリティ障害から来ているものだということは理解できないだろう。
そして今後、障害者さんのサポートに関わりたいという気持ちも回避性症パーソナリティ障害として苦しんだ経験から来ているということも、理解してもらえないだろう。
では 就労移行支援事業所はどうだろうか。
若い人や発達障害、適応障害の人がメイン、というイメージがある。
私のような人間の相談にも乗ってくれるのだろうか。回避性パーソナリティ障害というマイナーな精神障害について職員さんたちはどれほど知っているのだろうか。
聞くだけ聞いてみればいいのか。 そして何か関連のある仕事を紹介してもらえたりなんかしたらラッキーこの上ないな。ウシシ🐮
今は頭が暴走してるので ちょっと深呼吸した方がいいと思う。
そして明日にでも、どこかメジャーな就労移行支援事業所に問い合わせしてみようかな、うん。
読んでくださりありがとうございました。唐突に終わります🍇🐿️
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