「不安」ではなく「怖い」のです
何なんだろうか。
こんな気持ちになったのは初めてかもしれない。
今日は 明日から始まるバイトの雇用契約手続きと制服を受け取りに、この間 面接で行った同じ事務所に行ってきた。
同じ場所に行って同じ人に会うのに、昨日から じわじわ 不安で、今朝になって不安を通り越して 「怖い」になった。
「怖い 行きたくない」という気持ち。
多分、高所恐怖症の人がバンジージャンプのジャンプ台の上で何時間もためらったら、スカイダイビングでヘリコプターで上空に登ったはいいが、 腰が抜けて飛び降りれないみたいな感覚ではないだろうかと推測する。
今まで散々、仕事やめて 面接して新しい職場に行って…を、繰り返してきたのに、何だか今回はめちゃめちゃ怖いと感じた。
不安とか緊張ではなく「怖い」。
多分怖い目には合わない。それはわかっている。だけど、何かが 記憶の中の「怖い」と結びついたんじゃないか、というのが 私の推測です。
この感覚は回避性パーソナリティ障害にまで発展してしまった私の、「不安なものは避ける」という危機への対処の仕方と、大きく関係しているように思われる。
生活が落ち着いて カウンセリング受けれるようになったら、聞いてみたい。
本日はここまで。
お読みくださり、ありがとうございました🙇