日経平均株価が暴落したので小学生でもわかるように解説してみた
これってどういうことなの?
225個の会社の平均株価が、日経平均株価だけど、
売られまくったから下がったんじゃないのかな。
例えるならガリガリ君とかアルフォートとか、
ねるねるねーるねとか、酢だこさん太郎とか225種類の
お菓子の価格の平均が下がったということ。
お菓子を持ってた人のほとんどの人が
売ります!っていってゲオとか駄菓子屋の
おばちゃんに売っちゃったんだ。
もし今株買うならラッキーってこと?
そうねー下がりきってから買うのはいいよね
株価ってゴムに似てるから、
売られすぎ、買われすぎ、普通状態みたいなことがあるよ。
伸びたゴムはもとの位置に戻ろうとしたり、
反対側まで伸びていったりするよ!
ガリガリくん適正価格は80円だけどみんなが買いたい!て思うと流行とか人気で200円とかになるよ。
買われすぎて高すぎだよね。
でもたまに何かのきっかけで戻るよ!80円とかまで。
でもみんなが売るから早く俺も売りたい!ぴえーんてなって
売りが売りを呼んで下がりまくるときがあるよ
そんなときは10円くらいに下がったりするから
『売られすぎてるからのちほど適正価格に戻るな(にやり)』
て思ってる人にとってはお買い得価格に見えるから
買うことがチャンスになるよ