今更ながらの自己紹介と、私の記事全般に関しての留意点
始めに
はい、こんにちは、たんたどと申します。noteを始めて2年以上経ってからの自己紹介です。なぜ記事を作ったか?面倒作業の効率化を図るためです。作業というのは、noteの執筆活動においての初めの挨拶です。それを1つ1つ書いていくと見た目にもあまりスマートでないと存じました。
たんたど(私)とは?
居住地域:関東
年齢:成人済み
好きなこと:種類によるが読書、勉強、音楽鑑賞、調査、ここでの執筆、筋トレ及び体力づくり、研究、好きな学問と繋がっている学問を見つけること
性格:少し恥ずかしがり屋、面倒くさがり(なのでやる気があるうちにすぐやる)、変なところが几帳面
好きな学問:旗章学、紋章学など
自己紹介、終了です。
私の記事全般に関して
箇条書きです。
・口調が丁寧な、論文風記事に全部したいと存じております。(メモなど、例外はあります。)
・危険なURL(詐欺サイト、ブラクラ等)を貼付することは、ありえません。リンク切れはあるかも知れませんが、今までの無数のリンクをチェックしきれる術を存じ上げません。
・剽窃は誰かに相談するか調べるなどして、しないように気をつけております。
・記述内容に間違い、抜けがある可能性は否定できません。人間誰しもミスはあります。もしこれらがあった場合に備えて、ここで先に謝っておきます。お許しください。
・後付の画像は括弧書きで数字が増えていきます。ご了承ください。
・旗章学、紋章学に関する記事を書いている以上、どうしても国名が長い国(アンティグア・バーブーダ等)や、単語は略します。五十音順で以下の国を列挙します。日本語か、アルファベットで、2~3文字です。国コードとは違うものもありますのでご注意ください。
1.アラブ首長国連邦→UAE
2.アンティグア・バーブーダ→ATG
3.コートジボワール→CIV
4.コンゴ民主共和国→COD
5.セントクリストファー・ネイビス→SKN
6.セントビンセントおよびグレナディーン諸島→SVG
7.中央アフリカ→CAF
8.トリニダード・トバゴ→TTO
9.ニュージーランド→NZ
10.パプアニューギニア→PNG
11.ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→BH
12.南アフリカ→南ア
その他
自サーバー→自鯖
Discord→ディスコ
ピクセル→px
右クリック→右クリ
アラビア語:亜
イタリア語:伊
ギリシャ語:希
スペイン語:西
ドイツ語:独
フランス語:仏
ラテン語:羅
※以上の言語は「古代」が付く場合は「古」を付けます。
Wikipediaでのフリーライセンスではないファイル→非フリ
この他にも自分で略したい国名を多用する機会があれば、その都度留意点と
して、記事の最初に挙げておきます。
・そこまで複雑ではありませんので、旗の各部位の名称をここでご紹介致します。
・特に断りのない限り、色を文章で表す場合、HEX値を表記します。RGBが知りたい場合、RGB変換ツールはこれやこれなどありますので、そちらでそれに変換なさってください。
・10万字を超えたあたりでnoteの挙動がとても重くなると判明いたしましたので、重くなって執筆していて不快感を覚えた場合は分離致します。
・記章や紋章の下部にあるものは、旗の名前、制定年月日、縦横比です。制定年月日や縦横比は判明すれば、もしくは忘れていなければ載せます。なお、制定年月日はクレジットカードのように、YYYY/MM/DDです。月日が一桁の場合、0を書きます。2024年の元日ならば、2024/01/01です。
私が執筆しているという面で、最も避けたい事
危険なURLを貼付することはありえないと記述した通り、信用をなくすということです。より厳密に言えば、BANです。何らかのルール違反をしていると判断された場合、いきなり通報の前にまずは、お手数ですが私へのご一報をお願い致します。下記に各種SNSのリンクをまとめたものを貼付します。貼付した理由は、窓口を増やすためです。
執筆していく中で、工夫していること
1.ブラウザとペイント3Dの使い方
私はCent Browserというブラウザを使っていて、便利なところは範囲指定のスクリーンショットが拡大鏡付きで行えるところです。ただ、万能ではありません。なぜ万能ではないか?それを今から示します。ダークテーマですが、Googleのトップ画面のGoogleの文字を、上下左右1ピクセルの余裕もなく切り取った画像が以下です。
如何でしょう?上下は良いのですが、問題なのは左右です。Googleのeの右端が薄く縦にスライスされ、左に来ています。その幅は、ちょうど3pxです。さらに分かりやすく、Windows標準搭載のペイント3Dでのトリミング画面もお見せします。下記の画像の幅は元は405pxでした。
何なら1×3で赤、緑、青の謎の目に見えないような点が左下の隅に下記のようにあります。光の三原色でしょうか?
これを考慮するのが少し遅れましたので、私が各記事で親記事と呼んでいるこの記事は序盤ではきっちり切り取ったままになっております。今から全部直す気があるかと問われれば、場合により一部を直すと解答します。これを解決するには以下の手段を取る必要があります。
1.いったん上下は良いとして、左右はある程度余裕を残してトリミング。
2.ディスコの自鯖に上げる。
3.「このブラウザから開くボタン」をクリックしてブラウザで開く。
4.画像を右クリックで「名前を付けて保存」で任意の名前を付け、保存。
5.ペイント3Dでトリミング。ペイントよりも優れていると思われる。
6.保存。
少々手間ですが、より見やすい画像を皆様にお見せしたいため、このような手順を取っております。そしてこれは使っている方が少数派ながらも、私以外にも確実にいると踏んだ上での、その方々へのとても細かいアドバイスでもあります。もちろん、この件に関してのフィードバックは開発元に送りました。
2.ダークテーマを使っている方への配慮
ディスコ、Twitch、各々がご使用の数多あるブラウザそのものを、ダークテーマ(ダークモード)にしていらっしゃる方は多いと思います。私もその一人です。そして何を配慮するかという点ですが、インターネットに無数にある画像には透過画像というものがあります。主にこれの取得元はWikipediaなのですが、これを配慮しないでそのまま貼ると画像の印象がかなり違ってしまうものがあります。分かりやすい(印象が違って見えやすい)例としては、ロシア語版の琉球王国のページにある、親記事の「その他、気づいたこと、覚えておきたいことのメモ。重複確認済み。本からの引用も含む。」でもCtrl+fからの「琉球」で出てくる琉球国王の印でしょうか。下記の画像はフォトコンバインで結合し、かつ画面全体を覆うほどの大きくて濃いダークテーマを使用していらっしゃる方がいた場合に備えての、それに切り替えた場合のスクリーンショットです。ちなみに、左はただ右クリックでただコピーしてきただけで、保存はしていないパターンです。
どうでしょうか。私はWikipediaからの画像のコピーを今までに数百回行ってきました。こうなる原因は、私には文字が読めませんが、その部分が透過素材になっているからです。この他にもダークテーマ使用で印象が変わってしまうものがあります。私はデザイナーではありませんが、あくまでも私の基準で印象及びデザインが変わって見えるものはこれまでも、これからも加工していきます。
3.地図の切り抜き
これは、工夫というよりこだわりです。地図をグーグルマップから切り抜いている画像が親記事、子記事にいくつもあります。こだわりというのは、それらに記載されている地名を、なんとかして切らさない、ということです。切らさないというのはどういうことか?具体例を示します。以下は切らさせた画像です。
赤い矢印で示した地名にご注目ください。文字の一部が切り取られて、愛媛、東広島市などは完全に文字自体が写っておりません。豊岡市付近の矢印は地名すら見えません。つまり、切れております。私はこれを避けております。しかし、あまりズームしてしまうと今度はこの地形はどの国のどこ?という問題が発生します。その場合は、これも私の基準ですが有名な地名やそれに伴う地形をなるべく入れて、わかりやすくするよう努めております。
ちなみに、親記事の画像でもこれにこだわっていなかった頃の画像はこうなっていると思います。私は私がやっているのだから皆様もやってくださいとは全く言いません。繰り返しますが、これはあくまでも私個人のこだわりです。
この記事の終わりに
はい、文字数を抑えるというのは難しいですね。これから勉強していく予定の世界遺産検定の最高峰、マイスターでは数千字「以内」という制限があるのですが、今度は文字数を抑える練習をします。
これから各記事でこの記事を貼付致します。特に断りがなければ「私の記事全般に関して」と「私が執筆しているという面で、最も避けたい事」は適用されます。場合により追加または不使用ゆえの項目の除外もありうると思います。では親記事、子記事でお会いしましょう!👋
ツールと参考ウェブサイト
🔧ツール🔧
1.Cent Browser
2.Windows標準搭載のペイント3D
🙇参考ウェブサイト🙇
1.Google
2.光はまぜると何色になるの?[関西電力]
3.Рюкю (государство) - Википедия(琉球)
4.フォトコンバイン - オンライン画像編集ツール集
5.旗章学用語
6.RGBとカラーコードの変換ツール : 数値が何色か調べることもできます - PEKO STEP
7.カラーコード変換|各種設定用のカラーコードに変換 | すぐに使える便利なWEBツール | Tech-Unlimited