今日は月出てるかな…って 空を見上げる君じゃないと好きじゃないし、 「今日は満月じゃないね…」 とか言ってほしいし、私が 「満月は危ないからね」 って言ったら 「見惚れて事故るからでしょ?」 って返してくれないといやだ。 なんで知ってるのか聞いたら前に言ってたでしょ?って言ってほしい。 くだらない話を一生覚えててほしい 私の顔なんて覚えなくていいから 月を見る度、この会話を思い出してほしい。
整形って思ったより変わらない繰り返し
触れられないからこそよくて、壁があるからこそもっといい 必要以上の関わりを遮断されてる感じが心地いい だからこそより時折見せる優しさが染みる。ほんとに好き。ずっとそのままでいてほしい。媚びなんて売らなくていい。
心はとても深いところにあって、どこから始まり、どこで終わるのか見当がつかない。 暖かい太陽の光が降り注ぐところもあれば、冷たい月が輝いているところもあり、光がまったく届かない、暗く奥まったところもある。 嫌なことが多い世の中で少し行き詰まってしまった。1度割れてしまったガラスは元には戻らない。テープで貼り付けても心もとない。 人生がいつも平和で居心地よくて、あたたかければいいのだけれど。そうはいかないですね。 だから少しだけ無理をしてもう少しだけ生きてみようと思います。
好きな人が好きなものはわたしも好きになりたい。 絵が好きなら、私も描いて見たいと思うし、 好きな歌があるなら私も聴いてみようと思う。 好きな人の好きなジャンルの本にも挑戦しようと思う。 ギターが好きなら私だって練習がんばる。 君の見合う人になりたい。 自分を深めたい。真似をして、知って、新しい経験が溜まっていく感覚が好き。 全部全部、自分のものにしたい。 それと同時に私の好きなものも好きになってよと図々しい思いも湧いてくる。 いつか君と話したときに、話が合う
成瀬を見習って好きに自由に生きてみたくなったんだ、それだけなんだ
君が言う悪口そのものになってみたかった。清潔なふりをして、きみをただ1度だけ純粋に、肯定できる言葉になりたい。
何も続かない
書店で働き出して初めのお客さんに、キレられた。 ブックカバー有料ですって言っただけなのに、「え?そんなお金とって。つける人なんているんですか?」ですって。 1日目だし分からないから、え〜、、とか言いながら次の作業にうつったら「無視しないで貰えます?私いま質問しましたよね」 って言われて、おどおどしてしまった。 どうやって生きてきたらこんなにピリピリできるのか、人に当たり散らかせるのか。私も悪かったのかもしれないけれど。 その後も「さっさとしてもらえます?」とかなんとか言われた
ひとりで行ってきた! ディズニー不慣れなのに。なんとなく家にいたら死にたくなってしまうと思って急遽昨日決めて行ってきた。 初めてショーもみて、花火も見れて、 なんだか生きててよかったなーって思えた。 もう少し生きてみようと思う( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)💭
しにたくなったからディズニー行くことにした
鍋倉夫「路傍のフジイ」 読んだ時に悩みがスっと引いた。 わたしもフジイさんみたいに生きたい。 ひとりあそびを楽しんでるわたしはつまらない人間なのかなとか、彼氏だったり友達だったり、もっと積極的に人と関わったらいいのかなとか、悩んでばっかりだった。去っていく人間を追いかけてしまったりもした。何が幸せなのか分からなくて、将来への不安もあった。 フジイさんは、なりたいものを聞かれて「不老不死。」になりたいと言っていた。やりたいことも知りたいことも沢山あるからと。 下手くそなギター
返信きたと思ったら彼女できただって。なんじゃそりゃ。な!ん!じゃ!そ!りゃ!
好きな人に唐突に脈絡のないLINEを送ってしまったしにたい
だめだ、あのとき、あーしてればこーしてればってタラレバばっかりで悲しくなって涙出てくるし、時間を戻せるわけでもなくて、今を生きていかなくちゃいけなくて、それがどうにも辛くて。 そう思ってしまう今の現状を思うともっと苦しくて悲しくてまた涙が出てきちゃう。 もっと楽しく生きたいのに、気づいたらまたら「死にたい」って呟いてる。 鬱を抜けた気がしてたんだ。気分が上がり始めた気がしたんだ。そういうときが、いちばん現実と目が合っちゃったりするね。 辛いよ、生きてることがつらい。
高圧的な態度をされると、頭の中でああああああってなってしまう。もう無。何も考えたく無くなるというか、自分を全否定されてる気になってしまって、なぜ生きてるんだろうとか、そこまで深く考えてしまう。なぜそういう言い方しかできないんだろうか。怖すぎる。わたしは人に対して強い言い方をすることが出来ないから、相手に対して強く物言い出来る人を見ると、違う種類の人間だと思って勝手に壁を作って、なるべく関わりたくない。のに、どうしても関わらなくちゃいけなくなったとき、もう脳内はぐちゃぐちゃぐち