自己肯定感についてすきえんてぃあ氏のツイート(問題あったら消します)
自己肯定感を高めたい
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) May 17, 2022
→① 自尊心(悲しくない)
→得たい地位を得る
→得たいモノを得る
→得たい愛を得る
→足るを知る
→② 自己効力感(不安がない)
→能力を高める
→環境を良くする
→人脈を良くする
→連想の暴走を止める
これ解決方法8択だな
自己肯定感と苦痛は別の軸だよな
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) May 17, 2022
苦痛の不在=幸福
なので幸福が永遠に続くことは原理的にありえない(いつか必ず苦痛が出現するので)けれど、苦痛があっても自己肯定感は直接的には失われない
これ前から言ってるんだけど、幸福とは苦痛の不在に過ぎないので、原理的に「苦痛は永遠に続き得るが、幸福は必ず終わる」というのが世界の理
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) May 17, 2022
俗に「セロトニンは幸せホルモン」みたいに言われるけど、ざっくり抗うつ薬は不安を消す薬だと思っておけばよくて、幸福感を与えているのではなく不安でかき消された本来感じるはずの幸福を取り戻すだけなので、いわゆる自己肯定感がないところに使ったところで環境を整えないとまあ幸福になりはしない
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) May 17, 2022
実際的には、薬で暴走する不安を食い止めてから、落ち着いたところで物の考え方を徐々に変えていく長丁場になるので、まずスタートラインに立つための用意として薬は効く
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) May 17, 2022
性欲がない人がバイアグラ使っても効果がないのと、どこか似ています。伝達物質の受け皿をしっかりしても、無いものはどうしようもないという話でしょうね。
— まろう煩瑣哲学工房🐳🍤 (@Afurederun) May 17, 2022
「依存しない健全な人間がいるのではなく、依存先が複数あると自立して見えるだけ」と同じように、自己肯定感という概念は非常に胡散臭いと思っていて、「自己肯定感がある健全な人間がいるのではなく、喪失感と不安がないと自己肯定感があるように見えるだけ」みたいな理解のほうが良くないか
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) May 23, 2022
要するに日本人は「神を信じるか?」と言われたら「髭の生えたオッサンが世界を創ったと思うか?」だと誤解するから「ノー」と答えるけど、「俺って何をやっても上手に事が運ぶから運命に任せてるし、失敗も後から思うとあれが最善だったんだよな」って感じる自己肯定感こそが「神の愛を知る」感覚やで
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) April 20, 2021
自己肯定感なんて存在しないはずで「手に入れたい物事や地位が奪われている」と「想像できる悪い結末に対処できない」の2点を改善させて自尊心と自己効用感を与えれば済む話なので、とりあえず神の愛の気付きを用意すれば「必要なものは与えられているし何とかなる」妄想的確信が得られて全部解決する
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) May 26, 2022
心の安寧を得る方法、仏教は不安の止め方に特化してて、キリスト教が自己肯定感に特化してて、実学的に消費するなら無作法に合体すれば良いけど、意外と新興宗教がそれをやってない
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) May 25, 2022
自己肯定感の正体と手に入れる方法 pic.twitter.com/uqBJpc3gFZ
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) June 11, 2022
不安の正体とそれを消す方法です pic.twitter.com/uX8Z6Rc9Lh
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) June 11, 2022
いろいろ合体して平易にまとめるとこう pic.twitter.com/9CaK641atz
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) June 11, 2022
イメージしやすくするための謎のスライド pic.twitter.com/bNEsYeCg12
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) June 11, 2022