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第46回_2025年初録音_極めて小規模な話_2025.1.3

片倉洸一の耽楽的音声記録
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9連休の長さに乗って2025年度になっても早速録音。内容といえば東岩槻から全く動かなかった者の年始の小さな暮らしの地域密着な話にしかならないが、それもそれでいいかと勝手に納得。

・年末の達成感とまだ休みが続く嬉しさ
・年末年始のゲーム話「Wartales」―「マイルドなBattle Brothers」と聞いていたが思った以上にマゾゲーで今のところいい感じ。
・ささやかな冒険―いつも行く範囲より遠いブックオフへ…庄和店かせんげん台店か
※神保町に行くとか言ってましたが古書店街は普通に年末年始は休業が多いみたいなのでやめました。
・せんげん台への道のり―極めて地域密着な地理情報 天下一品の横を南下して岩槻、春日部、越谷の境界地帯を抜けて
・ブックオフせんげん台店感想―本は見にくい、DVDはそれなりに面白い
・ブックオフのDVDの特色―せんげん台店で初めて見た「ビッグ・リボウスキ」豊春店はやたら西部劇の品ぞろえがいい。どこの店でもやたら新品同然のがおいてある「ゼイリヴ」「スタンダールシンドローム」
・東岩槻周辺の小売店事情―スーパー、ドラッグストア、ホームセンターの競争が激しく値段も品ぞろえも均一化してる印象。
・前から気になっていた、周囲から孤立したSV卸売センター
・片倉的な奮発―ボーナスと年末調整で金がある状態での金の使い道とは
・近所のCOOPから始まるグラノーラ話―片倉のオートミール、グラノーラ歴、一番いいグラノーラについて…神奈川時代の近所の商店みたいな小さなコープ、当時できたばかりの業務スーパーのおかげでオートミール供給が確立
・グラノーラの実物批評―手元にあるカルビーのフルグラとコープのグラノーラ比較
・来週の面接で久々に言語能力を発揮できそうで楽しみ

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