(制作中)たのしごとうれしごとのアウトライン
想いを分かち合いながら仕事できる仲間と一緒に、仕事が楽しい毎日を送れる日々を作りたい。仕事が楽しければ人生も楽しい。
そのためには、想いを分かち合える人と出会う切っ掛けが必要なはず。
要するに何をする企画か
音声・文字・写真を中心に、「いい仕事」をする人の想いを伝える。
どんな世界を目指しているか
※ビジョンのようなもの。実現させたい世界や社会
仕事が楽しい毎日の暮らし
どんな役割を果たすプロジェクトか
※ミッションめいたもの
いい仕事をする人たちにの想いの、情報と熱量を届ける
どんな人に向けたサービスか
自分の仕事への熱意や、仕事に打ち込む理由に共感してくれて、積極的なコミュニケーションをとりながらゴールを目指して楽しく仕事ができる仕事のパートナーに出会いたい人
サービスを使った人にどうなってもらいたいか
向こう30年ぐらいいい関係で付き合える仕事仲間に出会ってもらいたい
具体的なサービス内容は
インタビューを軸とした、「いい仕事をする人」のPR
プロダクトは?
インタビューの様子を収録した音声コンテンツ
なぜやろうと思ったの?
自分もプレーヤーになりたくなった
取材を通して、茨城県内を中心に、プレーヤーや経営者、生き生きと活躍する人々にインタビューをさせていただきました。1回のインタビューはだいたい90分ぐらい。活躍する皆様の想いをじっくりと聞かせていただく中で、「自分もプレーヤーとして挑戦したい!」という気持ちが増してきました。
仕事の時間を良い時間にしたいと思った
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自分の特技で貢献したかった
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フリーランスにとって長期的な関係を結べる仕事のパートナーは大切だと思った
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大切にしている価値観は?
※たぶんvalueてきなやつ。ビジョンに至るまで大切にしたい価値観
相手を理解するために問いを立て続けること
「いいしごと」とは?
社会に対して前向きな想い・情熱・ビジョン・アウトプットのある事業や仕事ぶりを「いいしごと」と考えています。
想いがあればお金や対価は関係無い?
あります。仕事をする人・頼む人のそれぞれが暮らしを続けるために、何らかの価値の交換は必要です
いい仕事に出会うきっかけをどうやってつくる?
事業や仕事を、インタビューを中心とした音声・写真・テキストで発信。とくに「声」を大切にし、情報だけでなく人となりも伝わるようにします。
共感できるいい仕事に出会えるとどうなる?
受け手が楽しい仕事、発注者が嬉しい仕事「うれしごと たのしごと」が生まれます。仕事が楽しいと、人生も楽しくなります。