#第4番 タイを学ぶ。〜とある面接風に〜
こんばんわ。
tanosunです。
見出しを考えていて思ったのですが、
「タイ」の国旗って
これなんですね。
いきなり「この国旗はどこの国でしょう!」
って聞かれたら、確実に答えられてなかったです。
※最初見出しに国旗入れようとしてました。
ということで、
本日は音楽の「タイ」について学びます。
今日はとある面接風にまとめてみました。
tanosun「あなたの特技を教えてください」
タイ「はい!2個またはそれ以上の音符を繋げることです!」
tanosun「なるほど。どんな音符でも繋げるの?」
タイ「いいえ、同じ高さの音符しか私は繋げません!」
tanosun「そうなんだ。その特技ってどんな役に立つの?」
タイ「はい!tanosunがこれまで学んだ音符では書き表せない長さを楽譜に書けます!」
tanosun「それはいいですね。他には?」
タイ「はい!拍の位置がわかりやすくなるので、複雑なリズムでもわかりやすく書くことができます!」
tanosun「はい、採用。」
もはや意味不明なやり取りですが、
お許しください。(なんでこうなったんやろ)
※読んでクスッときたら「スキ」してみてください。
この「タイ」も前回の「付点」と同じで、
リズムをわかりやすくする為の記号なのかな
と理解しました。
が、yomesunに聞いたところ、
「実際は、表現の仕方としても使うことがあるかな。もちろんわかりやすさもあるけどね。」
なるほど、なるほど。
今日もまた一つ知らないことを知りました。
この調子で、
明日は「三連符」を学びます。
それではまた明日もお待ちしております。
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