#コラム クラシック音楽のファンは人口の1%?
こんばんわ。
最近更新おろそか系男子になっていて、
習慣化しなおさなあかんなって思ってる
tanosunです。
「クラシック音楽のファンは人口の1%」
こんなおもしろい記述をネットで見ました。
きっかけはクラシック音楽の業界について、
いまどんな状況であって
どんなサービスがあるのか
を調べていたとこかです。
そしてまずそもそも今の人口って何人?
みたいなとこから調べました(笑)
日本の人口は現在、1億2588万人。
ここの1%とすると、だいたい125万人。
この数字がクラシック音楽ファンです。
※ちなみに都市部に集中してるらしいです。
これはほんの情報のひとつではあります。
正直なとこ事実かもわからないのですが、
今日学んだことは、
「自分が身を置く環境を知ることの大切さ」
です。
これまで「こんなことがしてみたい!」
という願望を考えてきましたが、
やはりいざ本気でそこで勝負するとなると
当然その場所の環境を知らないといけない。
「富士山登るぞ!」
と言って、
軽いノリでクロックスで行くのはやばい
みたいな感じ。(ざっくりと)
そして環境を知り、
準備をして、
まわりの登山客が
どの道から登っているのかを知る。
そのうえで
登るためには
みんな集中する道から登るか?
それとも誰も行ってない道から登るか?
を決断する。
こういう思考が、
実際に自分で何かするときも必要なんだな。
と感じてます。
ちなみに僕は、
「誰も行ってない道から登る」
を選びたいです。
今日はそんな最近感じていることを
書かせていただきました。
それでは♪
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