#第27番 作曲家の歴史を学んでみることにした〜本との偶然の出会い〜
お元気ですか?
最近肋骨のストレッチを毎日しているtanosunです。
(息を深く吸い込めるようになるらしいです。酸素は栄養)
僕は本を読むときはKindle派の人間です。
でもたまに「ツタヤ」に行きます。
Kindleは欲しい本をすぐ探せますが、偶然の出会いみたいなものがないので。
だから「ツタヤ」に行き、たくさん並んでいる本を見ながら、
おもしろそうな本を買ったりしています。
今日はそうやって出会えた本について。
*本の名は*
「大人の観劇 クラシック音楽ガイド 」後藤真理子 監修 成美堂出版
(TOP写真が表紙)
中身はクラシック音楽の偉大な作曲家のことについて、
歴史を追いながら紹介していく書籍。(オーケストラの基礎知識も付いてます)
*なぜこの本を取ったのか*
本屋をブラブラ巡る中で「音楽」のジャンルにの棚に行ったときに
「クラシック音楽ガイド」という題名にそそられたのがきっかけです。
なにせ今クラシック音楽のことをたくさん知りたいと思う私には
タイトルがぴったりでした。
そして中身をざっと拝見して(これは通称「立ち読み」と言われます)
本の構成が読みやすそうだったのと、
作曲家につけられている「キャッチ」が美しくて、レジへ直行しました。
*この本をどう自分の中に染み込ませるか?*
「過去を広く深く見渡すことができれば、未来も広く深く見渡すことができるであろう」
byウィンストン・チャーチル
歴史を知ることは、先を見る為にとても大切と聞きます。
「これまで生きてきた偉人がどんな生き方をしてきたのか?」
そして
「自分はその歴史をどう捉えるのか?」
このような内容をnoteにアウトプットします。
「音楽素人目線で作曲家の歴史を学ぶ」
そんなコンテンツとして見て頂けると、
とてもハッピーな気持ちになります。
本の内容をそのまま紹介するようにならない為、
自分のコトバを紡いでいきます。(変だったら教えてください)
またコメントなどもいただけると嬉しいです。
それではまた♪
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