駅で売らない「駅弁」プロジェクト
追浜銀座通り商店街が中心となり、「駅弁」プロジェクトがスタートした。コロナ禍売り上げの沈む商店街と外食に少しでも集客しようというありがたいプロジェクト、先々月1回目の駅弁販売を行いスタート1時間で200食を完売した、先月より久里浜でも始まり、久里浜は週一で継続、昨日は久里浜の販売に追浜も参加し合同の「駅弁」販売。約300食を2時間弱で売り切った、なかなかの出足。
普段あまり興味がない方々もこのコロナ禍で、じっくりと腰を下ろし地元と向き合っている中で、地元との向き合い方や、魅力や興味が湧いて来ているのか、これはこれでかなり歓迎できる流れになって来ている。
「駅弁」プロジェクトは京浜急行各駅とJR逗子、東逗子、田浦、横須賀、衣笠、久里浜の参加店舗を募集し将来的にはぞの全駅での販売を目指している。参加店舗が増えれば、サーカスのように各駅を様々な駅弁が巡り、もっともっと地元の食を知ってもらい、愛してもらえる事が出来るようになってくれるだろう。楽しみだ〜〜〜!!
うれしたのし屋の「駅弁」は長井漁港さば寿司弁当
久里浜商店街 販売前に100名弱のお客様が並んでくれた。
箸袋に注目〜〜〜!これかなり人気です!!
3月27日土曜日は追浜駅前広場にてオパイルマルシェ、おっぱま夢マルシェと一緒に開催予定〜〜〜!!
是非ご来場くださいね〜〜〜!!