植物が育ちすぎている整骨院にお世話になるヨガインストラクター

今はまだ事務職をしながらヨガのインストラクターをしている。

昼間は事務で座り仕事、猫背、巻肩、反り腰、最低最悪な状況である。
そしてお局である立場・・・
ストレス半端ない。
交感神経が↑戦闘態勢全開

そして仕事終わり、休日に休むことなくインストラクターをしたり、ランニングしたり。
リラックスする時間0に近い
鰯業！（ずーっと動いている感じ）

そりゃ〜
体壊れてまう

この冬

仙腸関節が痛くなること2ヶ月間・・・

正月の箱根駅伝を見て感化され走る
調子に乗り余計に悪化・・・・。
あかん。
こんなに痛い腰痛初めて
堪忍して状態
レッスンも代行をお願いする始末

寝るのも
寝返るのも
座るのも
かがむのも・・・

おまけに動かないことで坐骨神経痛の症状まで出てくるではないか・・・。

やばい
事務職辞めてる場合ちゃうやん
このままでは
インストラクターで仕事ができない

とこの状況から
探しまくり・・・・・・・・・・

植物が育ちすぎる先生にお世話になることになりました。

先生に診てもらうと帰る頃には痛みがない
何回か行くうちに不思議な気持ちになる
ベットに寝転びながらあたりを見回すと

天井にまで植物が
まるでジャングル
気になり先生に聞いてみた
「植物は人間の痛みが好物なんだよ、ここにはみんな痛みを抱えてくるからね」（関東出身のイントネーション）
なんだか腑に落ちた。

100均で買ってきたガジュマルがジャングル
先生の優しい気持ちが植物を育てているんだとも思う。
あっさりの中になんか優しさがある。

そんな先生に聞いてみる。
なんで私ここ痛いんでしょう、治らないんです。

仙腸関節以外にも股関節、大転子、腓骨の張り、顎関節
痛いとこばかり

一言
「いつもと違うやり方したら」て

確かに

考えながら体を動かすことなんて今までなかった。
勢いに身を任せて・・・・
メンテナンスがなく勢い任せ
やればやるほど力がつくと言われていた世代
部活で水が飲めない世代。。。。

もうそうではないねん

水飲む時代
人生100年時代

今気がついて良かった

そういえば
基盤である足裏は外側に体重が乗っている
足首硬いし
太腿太いし
内転筋使えてない
だから腹筋が使えない。

そら〜不良姿勢になるし、スタイルも良くないはず
簡単なポーズでも脚が痛くなる
は・・・致命的

痛みを経験し
ストレスも経験し
だからこそ
色んな痛みを抱えている人の立場になることができる
本で読んだ事より
真実を伝えてレッスンしています。

痛みを経験している者の強み

クスッと笑いのある
現実味のあるレッスンしています。

ご興味のある方は是非！

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