note『たのしい教師生活をはじめよう!』へようこそ!
●教師生活を「カラフル」に!
本noteを見ていただきありがとうございます!note『たのしい教師生活をはじめよう』の管理人をしています。高野圭(東京・中学校教師)と中村文(福岡・小学校教師)です。(※ 本文章は高野で書いています。)
突然ですが,こんな話から!先日,「教育現場」というフレーズをインターネットで検索したら,Wikipedia の説明では下記のような文章でした笑。
これを読んで,「めちゃめちゃクラいじゃん!(汗)」と思いつつ,お先真っ暗!とは思いませんでした。というのも「ボクを含め,所属している研究会の人たちはたのしく教師生活を送っているな~。勤務している学校の同僚も,明るい話題・実践を提供してくれる人もいるもんな~」と思ったからです。
現場が忙しいのは事実かもしれませんが,教師自身が何を大事にしているか?実践しているか?で充実度は変わってきそうです。 というのも,「子どもの笑顔」を大事にしながら「学びがいがある内容」を提供している先生たちは,まず先生自身がたのしそうです。そんなことが現場で実現可能かつ,「経験年数問わず,誰でもマネできる教育実践」を蓄積・交流していけば,子どもも教師もシアワセになるのではと思いました。
というわけで! このnoteではそんな先生たちが集まって記事を投稿し,「子どもも教師もたのしく学校生活が送れるような情報がそろう場」を目指します。また,記事だけでなくオンラインイベントの案内などもここでできたらと思っています。
ところで,本noteの管理者は高野・中村と書きましたが,実際のライター・協力者は仮説実験授業研究会や仮説社(雑誌『たのしい授業』という教育雑誌を月1回で刊行する出版社)に関連するメンバーが中心となっています。小・中・高・大の先生,大学生,地域の科学教室運営者,教育関係者・研究者などなど,様々な立場の方が参加しています。これからも多くの人が参加してもらえればと思っています。
2024年1月末から始めたnoteですので,まだまだ記事が蓄積されていくのはこれからですが,よろしければフォローしていただければと思います。また、一緒に本noteを盛り上げてくれる人は,管理人の高野・中村のどちらかに連絡いただくか、下記フォームよりご連絡ください。個別のやり取り後,各カテゴリのマガジンに共同運営者として設定しますので,一緒に盛り上げてもらえればと思います。
(ライター募集のフォーム/高野宛)
また,本noteとは別に「noteメンバーシップ「たのしい教師へのトビラ」というサブスクも用意しています。
サブスクですので,月額100円かかる&noteアカウントの登録が必要ですが,サブスク限定のイベント・記事があります。仮説実験授業研究会や仮説社が蓄積してきた教育実践を紹介しています。
ご興味があればサブスクの方にも参加してもらえればと思いますが,有料となると途端に慎重になっちゃいますよね(笑)。メンバーシップの雰囲気や使い方等の問い合わせも上記のフォームで受け付けておりますので、気軽に連絡してください。
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