わが子の不登校から気付かされたこと。
小1の娘が不登校。
今はもう教室にも入れない。入らない。
不登校になり始めた時、数日は完全に休んだが、お母さんがついて来れば授業に出れそうならば来て下さいとの話で、行きたい授業だけを選んで私もその授業を教室の後ろから見る···というのが、延べ3ヶ月半くらい。
驚いた。
それは多様性多様性という今の世の中とはほど遠い、なんなら、真逆の空間だったから。
全て先生の仕切り仕切りで物事が進んで行く。トイレも先生に言われて行く。持参した水筒のお茶を飲む回数も指示。コロナが5類に下が