開高健の短編集『ロマネ・コンティ・1935年』 #読了

開高健の小説の旨味は

ワインと巨大魚の蒸し焼きと仲間たちだろう

人からも酒からも魚からも旨味があふれ出る。

コロナの時代の鬱屈した心身の開放には

野性味と豪快さこそが必要だろう。

#ブックオフ100円
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