JavaScript学びの記録5
いつものようにメモです。
関数について
1. 関数を作りメリット
① プログラムの構造を理解しやすくなる。
プログラムの一部に名前を付けると同義ゆえ
② 関数は何度でも呼び出せる
同じ処理を何度も書く必要がなくなる
2. 引数を受け取る関数はアロー前のカッコ内に引数の名前を入れる
let 変数=(ここ)=>{ };
3. テンプレート文字列
バッククォートで囲む ‘複数行の文章‘
${変数名} テンプレートの中で使える。変数の内容が差し込まれる。
4. 自作関数で戻り値を返したい場合
return文を使う
let 変数=()=>{
関数内で実行する文
return結果の値;
};
この後はWebページにJavaScriptを取り込むというお題になります。
今週中に終わらせて、次の本に移ろうと思います。
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