JavaScript学びの記録6
JavaScriptふりがなプログラミング
熟読2回目終了しました。
結論、この本は今一つ合わないのでやめます。
理由は2つ。
1つ、実際の作業はおそらくテキストエディターでやるんだと思うんですけど、テキストエディターで書いたのちに、Chromeのコンソールを主に使ってやっており、HTMLが出てきたのは最後の最後に少し。さらに少々突飛(ちょっと難しい)内容になっていたので、頭に入ってこなかった。
2つ、本のつくり。
大した理由ではないんですが、見開きで開いたままになってくれない。何かおもりを置いておかないと本が閉じてしまい、使い勝手が前の本と比べて悪かった。
内容が大事なのは当然わかってんですけど、なぜかこれが面倒で...
本当によくわかるJavaScriptの教科書
今度の本も入門編です。
本当によくわかるかはわかりませんが、まずは1回通しでやってみます。
私は、この手の何か作品を作るものの写経をする方が楽しいです。
目的はそこではないんですけど、学ぶにあたっては楽しめること重視で進めたいなと。
noteにメモをすることについて
やはりメモは手書きノートの方がよさそうです。
自分が分かっていないこと等を自分の手で記していきますが、どこに書いたかパラパラ後で見返すのには手書きノートの方が簡単。
noteだと検索するという一手間が面倒。どこに記録したかも覚えていないし。
また、手書きするときもある一定のルールに基づく方が良いかも。
分からないものを次々と記入するのはあまり効率的でもないし、本当にわかっていないもの自体が分からなくなるような。公式なんかは本を後で見返せばよいわけで、その中でも何がよくわかっていないか吟味したうえで記録していった方が良いですね。HTML/CSSを学んでいるときはそのやり方でした。
noteを更新していこうという変な欲がでてしまってnote使ってましたが、自分でもそのnote記事を見返していない...つまらないんですよね、その手の記事って。
50代のプログラミング初心者の考え方、こころもちの変化、なんかをnoteでは記録できれば良いかな。
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