タニマ/サッカー選手
こんにちは、お久しぶりです。 明後日、ついに大学の卒業式が行われ、学生が終了します。 とても充実した学生を過ごせたと思うし、両親には感謝しないといけないです。 そんなことはさておき、ついに僕は大学サッカー部から社会人サッカーに変わりました。(いわゆる地域リーガーってやつです。) 現在静岡県にある社会人チームに所属し、2か月近くがたちました。 学生サッカーとは違い、年齢幅の上限がなく、自分と10歳以上離れている人もいれば、年下の選手もいるような環境です。 練習時間も
去年の12月に大学サッカーを無事引退することができました。去年の1年間を総括すると、とても山あり谷ありで色々な経験ができたなと今思います。 去年、5月からリーグ戦とカップ戦の予選が開幕して、カップ戦3試合で6ゴール、リーグ戦開幕戦でハットトリックを達成するなど結果を順調に出す事ができていました。 しかし、夏を過ぎた頃、数字という結果が思ってた以上に残せていない時期がありました。 その時期ではスタメンに外されたことや、途中交代の回数が増えて、とても情けなかったなと思います
こんにちは、あけおめと言いたいところですがだいぶ過ぎましたね笑 学生サッカー引退してから1か月以上が経ち、今年一年は学生ではなく社会人という立場になり、サッカーでももちろんそのほかでも困難が待ち受けているだろうなと思っています。 勇気を持って過ごしていきます!
現在、大学4年生で部活動も幸のことに公式戦があと最大で2試合残っている状況です。 その一方で、進路の方では全く決まっていない状況でもあります。 その現状に何一つとして後悔もないし、むしろ本気でサッカーと向き合っているからこその結果だと思っています。 でも、このまま夢を達成させるため、ただ好きだからサッカーを続けます!と主観だけで成し遂げられる甘い世界でもないのはわかっています。 そこで、まあ一旦頭の整理をしましょうよと。 少し凝り固まってる思考を柔軟にしようと思い、
運という言葉をスポーツではよく耳にする。 運は実力のうちとか、この勝利は運があったか無いかの違いでしかないなどスポーツのあらゆる面で多分使われている。 これらの言葉の通りに僕は偶然、やることやってれば勝手に降ってくるものだと解釈していた。 しかし、ある一つの漫画を読んで大きく“運“という概念が変わった。 その漫画は“ブルーロック“というサッカー漫画である。 この漫画の絵心という人物が、選手達に対して 「運というものはどこにでも存在するのではなく、落ちてくるところに
昨日勝って、県リーグ優勝を果たしました。開幕からずっとスタメンでしたが、今回はベンチスタートのノータイムで終了しました。この悔しさはグッと堪えて糧にしていかないといけないし、自分自身と見つめ直す必要があります。この感情がまた自分をさらに大きくするし、このままじゃ終われないです。
自分に厳しすぎると少しのプレーでも引きずったり、気にしちゃう癖があって、その性は、いい部分かと思えば悪い部分でもある。だからこそ、自分をコントロールし続けることが必要。 それが今の課題。結果以上に一人の人間として己と向き合うことの大切さを大学4年になって肌で感じております。
試合前にスパイクを磨いていると、ふとたまに心の中で感じることがある。 “今日点取れそう、勝てそう“ 今日それを磨きながら感じたのでめちゃ楽しみです。
例え、職業問わず色々な方とお話しても色々な収穫や成長できる瞬間があると思うので、積極的にお話しようと行動できたのは良かったかなと。 最終的にはカッコいい人間で在りたいので、そこに向かって何をしていかないといけないのか考えて行動するしかない。 向き合い続けて磨いていこう。
プロアスリートの方と1時間お話させていただき、どう思われるかよりもどう在りたいかを考えて生きていかないと人生を豊かにできないと勉強になりました。人間性と競技レベルは比例するとプロアスリートの方が口を揃えていたので、当たり前のことを当たり前にやれるようにしないといけないと思いました
2年間リーグ戦負け無しで来てた自分が、TOPチームの荒波に入って、最後の最後で引き分けにされたり、決勝で逆転負けするなどの苦しい経験ができていることがとても新鮮。負けからでしか見えてこないものが、今見えてきそうで、またさらに人としての深みが出て、成長できそうな気がする。
サッカーのことばかり考えて行動しても結果がついてこないとなんでだってなるし、最後の最後にFK決めきれなかったのも日頃の準備がダメだったのかと考えたり、いろいろ反省する。でも、人生の一部に過ぎないし終わりじゃない。引き分けという結果を受け止め、まだまだ俺らならやれると信じてやるだけ
2-0から2-2にされPK戦負け、前半2ゴールできたが敗北。これではFWの仕事が出来たとは思わない。チームを助ける選手にならないとと感じた先週の試合。3点目をとらないとどうなるかわからないと肌で感じたサッカー。とても楽しい。明日から始まるリーグ戦、チームを勝たせるために闘う!
プロ選手と戦うと、自分ってこんなにレベルが低いのかと泣きたいぐらいの立ち位置なんだと肌で感じた。死ぬほど自分と向き合わないとその舞台には立てないなと思ったし、だからこそ目指すことに価値があると心の底から思った。子供の頃からの夢がどれだけ凄いのか昔の俺に言いたいぐらい笑笑
お久しぶりです。大学4年生になりました。少しは大人になったかな?って思いつつも、正直子供のままの気がします笑 そんなことはさておき、今日は大事にしている言葉を紹介しようかなと思います。 勝利の神様は細部に宿るという言葉です。 これは元日本代表岡田武史監督の言葉です。 この言葉を聞いた瞬間、確かに!と共感しました。これまでサッカーを約15年続けてきて、負けることの方が多かったです。 それはただ単に試合のスコアで負けるだけでなく、チーム内でのポジション争い、防げた怪我を
こんにちは、さぼりがちなエセノーターです。 2021年が終わり、ついに学生サッカーのラストイヤーがはじまりました。 今年が終われば、学生としてのサッカー人生が終わるだなと思うと、長かったようで、短かったなと寂しい気持ちになります。 ですが、その分色々な人とつながり、人脈が増え、今の自分がいるのは間違いありません。 とても感謝しています。 大事なサッカーの面では、自分が理想としていたサッカー人生をこれまで送ることが出来たかと言うと、何一つと言っていいほど、送れていませ