【ストリートファイター6】#2 個人的格ゲーマインド【おっさんでもマスター】

前回の記事読んできただきありがとうございます。

こんなところの記事を見るなんて、それだけ調べ物好き。スト6にハマってくれてありがとう。おじさんは嬉しいです。その探究心素敵です!

結局「継続」いかにして続けるかという考え方

  • とりあえずつける。対戦する。

  • おもしろくないと感じるのはマンネリ、つまり成長しないことが原因

  • ダイエット、筋トレとかみたいにすぐ効果が現れないとやる気がさがっていく。

  • その2つに比べれば格ゲーにハマるまでの期間はとても短い。

  • 格ゲーなんで相手依存にはなってしまうが、自分がどれだけできるようになったか?相手の行動、駆け引き読み切ったときの気持ちよさ。是非体感してほしいです。

  • とわいえわかりやすくモチベにつながるのは「勝利」になりますわな。


格ゲーが面白いと思うワケ

  • FPSとの違い

  • 一発でやられない。読み合いが1Rで最低3回以上はある。

    1. 格ゲーは基本的に1vs1なので漁夫がない

    2. 基本無料の有名タイトルが少ない

    3. 参戦敷居が高い(FPSのが手軽、基本無料、デバイス関係)

    4. 状況再現性が高い


チームゲーとの違い

  • 勝ったら自分が偉い。読み勝った。負けたら相手強い。

  • 気が楽、コミュニケーション取らなくて良い。ソロゲー。(ただしオフ対戦、カスタム等は人間力要ります(当たり前))

  • 結局当たれば正義

  • 格ゲーにもFPSでいうところの角待ちショットガンみたいなキャラはいます。

  • 1vs1でワンパンもないゲームなんで相当ストレスにはなりますが、かならず対策というものが存在します。ただ初心者にそれをもとめるのは酷といいますか、、、

    • 例 FPSでの対処だったら

    • クリアリングしてから突入したか?グレなげてから

    • そもそも同じ場所からばっかり突入してないか?

    • 不利ポジションから撃ち合ってないか?

    • 味方と足並み揃える努力したか?

  • 格ゲーの場合だと

  • 暴れちゃ駄目なとこで暴れてないか?

  • 相手の連携のクセはないか?

  • ガン攻めしすぎてないか?

  • フレームの有利不利調べたか?

  • 的な感じになるかと思います。

  • まあ勝ってればなんでもいいです。壁にぶち当たってから軌道修正していけばマスターに慣れると思います。厨技で勝てるならそれを擦りましょう。


勝ち方って大事?

  • そのうち通じなくなるよ?→は?

  • 通じるまですれば良くない?

  • ゲージ0にしたほうが勝つ→何やっても良い

  • 当たればいいけど当たらなかったとき手痛い反撃もらうよね?

  • だからリスクが少なくかつリターン大きい方がよくない?

  • ランクマッチに対するマインド

  • 勝てなくて悔しい

    • 何が足りないかわからない

    • 読み合い?差し替えし?

    • とりあえずあたったときに大ダメージ与えたいよね?

    • しっかりコンボ決めようね

    • コンボ練習しようね

    • 世の中のおじどもがコンボ練習しようねっていうのは上の部分が全部カッコで消えてると思ってください

      • ここだけはしっかりコンボ入れたい状況

      • ジャンプ攻撃から、無敵技ガード後、インパクト返し、中足キャンセルラッシュから

  • ゲーセンなら1回負けたら100円だった

  • 今のPCゲーは基本無料が多いから戦績に注目されがちだが・・・

  • 10回負けたら千円、100回なら一万。スト6セールなしで8000円。お得!


余談 

  • 上振れでタッチできたランクはやってれば必ずタッチできる

  • ランクマッチは2先で毎回ほぼ違う人と当たるので、まずは自分のパターンの固定化をしてみる

    • ガードさせて投げ。中足ラッシュして投げ。生ラッシュガードさせて投げ。

    • からの相手の対応見て調整していく。

    • 暴れてたら打撃多め。無敵技暴れ多いなら様子見。なにもしないなら投げ多め。等徐々に相手にあわせつつ読み合い回していきたい(理想論)

  • 体力の削り方

    • 弾 遠距離 いうても通常技の延長線上

    • 投げ 近づく必要あり

    • 打撃 相手をスカす。無敵技ガード後。インパクト返し等

  • じゃあどうやって近づくの?

    • 通常技が当たらない位置まで歩いてからジャンプ

    • 生ドライブラッシュ

    • 前ステップ中足

  • 応用編

    • ボッタクリ連携

      • フレーム的にはマイナスだけど相手が技出すとスカっちゃう技をガードさせる動き

        • 「リュウ」なら画面端6強K先端ガードで相手の中足スカせるんで、そこで大パン入れ込みからのコンボ

        • コパコパ弱波掌→暴れてたらカウンターからのコンボ等

総括

スト6の魅力と奥深さ

  • 成長の喜び: ダイエットや筋トレのように即効性はないが、少しずつでも上達していく過程がおもろい。

  • 読み合いと駆け引き: 相手の行動を予測し、それに応じた行動を取る。読みが当たったときの爽快感◎

  • 1対1の真剣勝負: チーム戦と違い、勝敗は自分次第。孤独な戦いですが、その分達成感はチームゲーとはまた違う喜び。

  • 奥深い戦略性: FPSのように一撃で決まるのではなく、様々な技や状況に応じた戦術が求められる。

スト6を始める上でのハードルと克服法

  • 参入障壁: 格闘ゲームは操作が複雑で、初心者にはハードルが高いと感じる。しかしモダン導入で初心者でもコンボできるように。

  • 挫折感: 連続で負けてしまい、モチベが下がってしまうことも。わかりやすい厨技、連携をちょっとだけ勉強しましょ。

  • 情報量: 初心者向けの情報が少ないため、何から始めればいいか迷う。実際この記事もマインド的な話がほとんどですみません()

上達するためのヒント

  • 基礎の徹底: コンボ練習や基本動作の反復練習は、上達への近道。読みあい回数が減るともらい事故が減りやすい。

  • 相手の観察: 相手の癖や得意技を見極め、それに合わせた対策を立てることが重要。

  • 多様な戦術: 同じパターンばかりでは通用しなくなるため、様々な戦術を身につけることが大切。ランクが行き詰まったときに。

  • コミュニティを活用: 他のプレイヤーとの交流を通じて、新たな発見やモチベを高める方法もアリ。


まとめ

スト6は、奥が深く、やり込むほどに面白さが増していくゲームです。 最初は難しく感じるかもしれませんが、焦らず少しずつステップアップしていくことが大切です。 この記事が、あなたのスト6ライフの一助になれば幸いです。


まあ焦らずじっくりスト6遊んでほしいな~っておじさんは思っています。

全体的にもやっとした内容でした。次回はMリュウについて深ぼっていけたらなと思います。最後までお付き合いありがとうございました。

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