【ストリートファイター6】#1 自己紹介【おっさんでもマスター】

はじめに

どれくらいのおじさんがマスターへ行けたのか?っていうのを想像してもらうために自己紹介からさせてください。

  • 【年齢】1984年生まれ

  • 【格ゲー歴】ゲーセン大好き。2D格ゲー友達とワイワイやった程度。鉄拳シリーズのほうがやり込んでた。
    (フレーム、有利不利、コンボ等はなんとなくわかっている)

  • 【格ゲー力】アケコンでの操作が下手くそで、ゲーセン時代はコンボが出なくて負けること多数。練習するには朝早く出かけ、人のいない時間に練習。
    (もちろん練習もお金必要)だった為か少しづつ格ゲーは疎遠に。
    (音ゲー、スロット、他のアーケードゲームには夢中)

  • 【スト6】新操作「モダン」パッドで格ゲーできる!ワンボタンで必殺技!?コンボミス少なくてめちゃくちゃイイのでは・・・!?
    始めてみるか!!!で始めました。
    (今までアケコンじゃないと。。。という先入観があった為、後騒音問題もあったりと諦めていた)


なので完全に初心者です!!!という立ち位置ではないことをご了承ください。かといって前から持ってる知識、操作感が邪魔をして足を引っ張っていたことも事実でした(笑)

マスターになるために大事なこと

いくつかあるんですが一番大事で当たり前のこと言います。



続けること



これです!



は?何言うとんねんこのジジイは・・・
と思うと思いますが結局ぼちぼちでも続けて取り組めてる人が、マスターに到達できるようにストリートファイター6はなってます!

続けるためにはどういったマインドで遊ぶといいか?
おじさんなりに思うことつらつらと書いていきます。


  • チームゲーと違ってタイマンゲーということ

  • SNSを使って僅かな進捗でも共有して褒めてもらう

タイマンゲーであるということ

格ゲーは昨今流行りのAPEX、ヴァロラント等チームゲーではないということ。つまり味方が自分しかいない。勝ったら自分のおかげ、負けたら相手が強い。という至極単純明快なゲームだということ。運の要素がないわけではないが、チームゲーに比べると明らかに少ない。
なので勝てない相手にはとことん勝てないし、いわゆる初心者わからん56しと言われるテクなんかも存在する。ほとんどの人がここで振るいにかけられてしまう可能性がある。。。


がしかし!


さすがのカプコンも馬鹿じゃない。
ソロモード専用のワールドツアーモードで格ゲーとはなんぞや?1から始めるスト6的な感じで懇切丁寧に覚えながら操作を覚えれる。
操作を覚えたらアーケードモードでCPU戦で実践に近い戦いで慣れていける。次々ステップアップしてバトルハブにいったり、カジュアルマッチしたりと戦いに触れる回数を慣らしていった先に、エンドコンテンツとしての「ランクマッチ」が存在するんで、そこまで気にとめなくてもいいと思う。

といってもSNSをみるとみんなランクの話してんじゃんねぇ~?

はい、そうです。
そこでTwitter(X)を使って格ゲーおじを釣って色々使いましょう()


Xでおじを釣る

大部分のおじは基本的にウェルカム姿勢を取っていると思います。
中には「モダン」アンチ。君格ゲーに対する姿勢は?熱意あるの?
格ゲーシーンの昔からのファンで目線がプロみたいなやっかいな人

まあ色んな人がいます()

こういう人がいたら即ミュート、ブロック推奨です!
新しく格ゲー始めたての人には癌ですので、なにか言ってきても自分がちょっとでも嫌だなって感じたら即ゴミ箱へシュートしてください。


  1. Twitterで自己紹介カード作ってツイートする

  2. RT,いいねしてくれた人チェックする

  3. 活動的?自分のチェックで問題なさそうならコンタクトとる

  4. 初心者なんで教えてくれません~?で前ステする

この4つで大体格ゲーおじ釣れます。

1の派生でランクが1つ上がるごとに報告して褒めてもらうのも非常にGOOD。

Twitterでクラブ募集してる人。
配信活動でコーチング、ティーチングしてる人。
youtube等動画サイトで攻略動画出してる人。
プロ、ストリーマーが呼びかけるDiscordサーバー

などなど軽く考えただけで色々あるんで、試してみると良いと思います。

ネットならではの気軽さを大事にして、1つに固執しすぎなくてもいいかなとおじさんは思っています。


とここまで長々と書いてしまいましたが、自分はこういう人間です。
これから自分視点の攻略。参考にした動画。考え方なんかを紹介、発信していけたらと思っています。

ここで配信して遊んでいます。よろしかったら遊びに来てください。
それでは次回またお会いしましょう。拙い文章で申し訳ない。

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