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喜怒哀楽

人が…
気づくとき
感じるとき
成長するとき

これらは、自分の感情にふれたとき
だと感じます。

喜怒哀楽…

喜び
怒り
悲しみ
楽しみ

何かがあって起こる感情です。

笑う
怒る
泣く

起こったことが大きければ大きいほど
感情のふれ幅も大きくなり
自分の感情にショックが与えられる
のだと思います。

ですから何か気づくキッカケになったり
感じることができるのです。

特に負の感情である怒り・悲しみは
その持続力が長いのではないでしょうか?

嬉しいことや楽しいことは
自信になったりやる気が上がったり
するものの以外に瞬間的だと感じます。

それに比べると怒りや悲しみは
結構引きずると思います。

それは何か大きなことに
気づくためではないかと思うのです。

そのような状況のときに
このようなことを考えている余裕はありません。

しかし、振り返ってみると…

大きな怒りや悲しみを感じたときに
ターニングポイントとなるキッカケに
なっています。

多くの人は…
怒りや悲しみを感じる出来事は
できればない方が良いと思われるでしょう。

しかし、生きていれば必ず
そんな場面に直面します。

そのときは…
その感情と向き合うことで
何かつかめるチャンスになる

と考えてみてはどうでしょうか?

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