バイオレゾナンスメソッドによる原因治療(食事・生活改善)で慢性疲労と慢性湿疹が改善した患者さん
今回は、主に乳製品の摂取を控え、金属汚染を減らす対策や治療を行うことで慢性湿疹と疲労感が改善した患者さんのお話です。
なお記事作成に関して、本人と保護者の同意・承諾を得ております。
患者さん
12歳、男性
困っていること(症状)
慢性湿疹、慢性疲労、慢性鼻炎。
20XX年5月上旬から顎と首に痒みがあり、6月に皮膚科を受診した。軟膏を処方されたが、ステロイドが含まれていることが気になったため、塗布しなかった。7月、原因治療を希望されて当院を受診。