先日スーパーにてレジ待ちをしていると前にならんでいた男性がレジの人に怒鳴っているところを目撃しました。 最初から見ていましたが、レジの人は何も悪くありません。 マスクをせず、屁をこきながらレジに進み、自分のエコバックに入れてと、、、。当然今のコロナ対策もあり、袋詰めはお客さまご自身でお願いしておりますとレジの人。 態度も悪く、嫌な感じの人だなと思ってみておりましたが、 「ええから入れろや」「じゃまくさい」「はよせーや」 とわめく男性。 ちなみにパーテーションをして
先日研修を受講致しました。 その中で印象的だったのがこの話でした。 セミナーを受けた夜、サロン様とミーティングをしておりました。 話はスタッフさんへの悩みとなりました。 どうしても施術時間が予定よりもオーバーしてしまう。 ２時間で取っても、２時間半ぐらい。２時間半で取ってもそれ以上にかかる。 それを言うとスタッフさんが得意なところを棚に上げ、攻撃してくると、、、 それを聞き、自己受容の話がまさにそうだと思いました。 私もそうでしたが、自分でもわかってるんです。
自分自身、今の仕事を続けられているのは「自己決定」できたからだと思います。 一度辞めようとした時に、気付き辞める選択肢を無くすことを選択しました。 その結果、仕事が楽しくなり、不思議と良い仕事がたくさん舞い込んできたという本当に有難い事が起きました。 先日ベテラン先生サロンさまでミーティングをさせて頂きました。 今年７１歳を迎えられる生涯美容師を実践されている美容師様です。 先生からマンネリの相談を頂きました。 私がお伝えしたのは、「先生がしたいと思う事だけをカタ
弊社では月に一度道徳の勉強会があります。 勉強会までにテキストを読み感想をまとめてチームでディスカッションをするのですが、毎回気付きや学び、普段の自分の行動を振り返り反省しその反省を今から活かすものです。 それぞれの感想や考えをシェアすることで視野が広がります。毎回自分の中に溜まった悪い感情が浄化される感じがするので非常に良い時間です。 今回の題材「当たり前について」 私が新人だった頃にも学んだことでもあり、サロン様の新人研修などでもお伝えしている内容でした。 当た
はじめまして。神戸の美容商社谷商会に勤めております山本と申します。 商材を卸させて頂いたり、経営者さまのご相談、スタッフ様教育などを行う俗に言う美容ディーラーです。 ホームページはこちら⇒http://www.kobe-tani.com/company 私は１０年目の営業マンです。 我々谷商会は、商材の知識はもちろんですが、それ以上に「人」を大事にしている会社です。 我々の商品は「営業マン」つまり人です。 主に私は郊外のサロン様の担当をしておりますが、１０年の経験
