アタッチメント(愛着)対象者にトラウマ反応がある時
私もかつて、トラウマを抱えながら育児をしてる。
もう、育児どころではなくなった。
荒波を立たせず一人になれる時間が欲しいと常に思っていた。
というより、荒波立たされると直ぐブチ切れていた。。。
以下放送大学で学んだ内容↓
アタッチメント対象にトラウマ反応がある時
恐怖の源は親であり恐怖の源からは離れたい気持ちが応じるが
方略を組織化できなため未組織状態のアタッチメントが行われる。
恐怖の源=親
子供の不安が慢性的にあることが問題
解離性障害などのリスクが高くなる
子供の前で怯えてしまう状態にも同様
未解決のトラウマ
過去の辛かった記憶で怯え始める
頼りの親が怯える
これは怖い対象になる
もっとも頼りにしたい相手が怖い
子供は恐怖の対象になりうる
できるだけ早い支援が必要
安心感を与えるような大人の状況が必要
そばにいることが大切
複数との養育者の関係でそれぞれに応じた関係性があることで成り立つ
こいして、アタッチメント要求に答えてもらえてるというのが大切