【しょうへいコーチ】自己紹介⑤社会人編(戸出スポーツ塾#1)
2016年春、戸出スポーツ塾はじまる。
実家に住み、始めたことがいくつかある。
先ずは自分が育った地元の小学校のサッカーチームの指導である。これはボランティアで運営されているスポーツ少年団である。いわゆるスポ少というやつだ。知っている指導者が半分以上残っておられた。皆、快く僕を受け入れてくれた。指導者は皆、基本的に自分のこどもがチームに入団したのをきっかけに指導者として関わり続けている。素晴らしい人たちだ。こどもは少子化で昔よりグッと減った感覚はあったが、西部小と東部小が合併