心理的安全性を高めるための具体的な行動❗️
職場で一緒に働く仲間や、
共に暮らすパートナーに対して
「この人スマホゲームの話ばっかしでつまらないな~」
「この人ゴルフの話しよくするけどゴルフわかんないんだよな~」
とか、思っちゃうことありませんか❓
その結果、相手との会話を聴くのが苦痛になったり
そばにいることに嫌悪感を抱いたり、
自分の意見が言いにくくなったりすることがあります😔
その状態は
心理的安全性が低い状態であると言えます😭
心理的安全性が高い状態とは、
発言・行動に気を使わなくて良い状態です😄
ではその心理的安全性を高めるために
どうしたら良いか❓
それは
価値観を合わせればいい‼️
そもそも我々日本人は、
確かに同じ日本語を使っているが
考え方や趣味嗜好は、驚くほど違います‼️
同じ日本語を使っているけど、
住んでいる国が違うと考えてもいい位です❗️
今日は、その価値観の合わせ方について
具体的な方法をお伝えします🤗
ステップ1
相手の興味を知る♪
相手がどんな趣味を持っているのか、
ゲームなら、どんなゲームをしているのか
聴いてみる✨
ステップ2
自分もやってみる♪
一番のおすすめは一緒にやることです!
同じ時間、同じ場所で同じ体験をすることって
とっても大切です✨
相手の興味興味について自分も触れてみる
体験してみる❗️
例えば相手の趣味がゲームなら自分もやってみる❗️
もし時間やお金がかかって
始めるまでにハードルが高そうと思うことでも、
YOUTUBEやインスタ等で、情報を手に入れるが出来ますよね❗️
ステップ3
やってみた感想を相手に伝える♪
例えばゲームやゴルフプレーヤー等
自分の好きなキャラクターについて
相手に伝えてみたり、聴いてみたりする
そうすることで、相手との
共通の話題が出来ます❣️
以前の僕は話の合わない人がいると気を使って
「へ~」「そうなんですか」
といいながら、その場限りやり過ごす
事ばかりに注力を注いでいました😔
相手の興味に興味を持たない結果、
職場でいい人間関係が気付けなくなっていたんです🤣でもこの価値観を合わせるにフォーカスをしたとき
人との関わり方も徐々に変わってきたんです✨
これは夫婦関係でも同じ事が言えます❣️
妻はあるアイドルグループが大好きで
日常でもたまにメンバーの話をしていたのですが
ぼくはさっぱりわからず
「へ~」「そうなんだ」という回答しか出来ませんでした😔
先日妻から
「ライブビューイングあるけど一緒にいかない?」
と誘われて、見に行きました。
するとね、やっぱり知れるんですよね。
メンバーの名前や個性。
あと自分がEDMとかダンスやっぱ好きなんやなって✨
そのあとの帰り道で
「まりあちゃんって情報番組出てる子?」
「ダンスの振付師ってみんなバラバラなん?」
とか相手の興味に興味を持つことがきっかけで、
妻からも
「一緒に見れて楽しかったなぁ」
って言ってもらえて、会話そのものの回数が増えました❣️
会話の回数が増えると、
それだけ安心な空間が増えたなって
実感してます✨
ぜひ価値観を合わせる3ステップ
実践してみて、またご感想をコメントで頂けると
嬉しいです♪
やってみて~♪