ロンドンハーツで学んだベテランも汗を流すことの重要性
昨日、「ロンドンハーツ」を見て思ったことなのですが、若手だけが汗をかくのではなく、ベテランも汗をかくことで現場が良くなることもありますよね!
見ていない人のために簡単に説明します。
ロンドンハーツの企画で、昔(若い時)やっていたネタを今見直して、もう一度やろう!
そんな企画でした。
何も聞かされずにスタジオ入りした、かまいたち→ミルクボーイ→銀シャリが、順番に昔のネタを披露していきました。
ここらです!
次にアンタッチャブルの柴田さんが入ってきてザキヤマさんとネタ披露、これで終わりかと思ったら、ロンドンブーツ1号2号もネタを披露する展開に。
そんな流れでした。
これは個人的な感想ですが、アンタッチャブルとロンドンブーツ1号2号は別にやらなくても番組は成り立ったと思います。
かまいたち、ミルクボーイ、銀シャリで尺が足りないなら、他にもキャスティングできたはず。
しかし、アンタッチャブルとロンドンブーツ1号2号という、今回の演者さんではベテラン方も恥ずかしい思いをして企画に参加しました。
番組の構成について素人意見ですが、若手が頑張って終わるよりは、若手もベテランも頑張って終わる方が自分は良いと思いました!
自分に置き換えるなら、職場で後輩ばかり汗を流すのではなくて、先輩も一緒に汗流して頑張る姿勢や場面も必要かなと思いますね!
はい、テレビから学んだことでした!
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