「こんな自分でも人の役に立てた!」そんな体験が人を前向きにさせる!
私は「自分の力で人の役に立ちたい」という願望があるのですが、いざ人の役に立てた時に感じる喜びは凄いパワーだなと過去に感じてきました。
そういう経験をしたからこそ、私は「役に立つ側」だけではなく「お世話される側」でもいたいなと思っています。
気持ちもないのに「あなたが居てくれて役に立ちました」なんて嘘は言いませんが、感謝の気持ちがあるのなら「本当にありがとうございます!あなたが居てくれて本当に役に立ちました。」と伝えます。
特に相手が自信無さそうな人ほど大きく感謝することを意識しています。
自分自身が経験したから分かりますが、人から感謝されるということは凄く嬉しいことです。その嬉しさを知っているからこそ、時には自分が感謝する側になって相手を喜ばせたいなと思うんですよね!
人を前向きにさせることができる人がいたら凄いと思いませんか?
感謝する側になることで人を前向きにさせることも可能だと私は思っています。それって凄いことで自分の力で人を前向きにすれば自分も前向きになれるかもしれません!
そんな風に考えていたら、人の役に立ちいという考えが根底にある自分が感謝され嬉しかった体験から見えて分かったことだなと感覚的には大発見です。
好い人ぶっていると言われるかもしれません。まあそう見えたら申し訳ないです。
でも、私は生きることで今回書いたことを感じました。その事実は間違いないですし、この感じたことを誰かに共有できればと思い今日の日記とさせて頂きます!
最後まで読んで頂き大変ありがとうございます! こんな私を『応援してやるよ!』という方は、良ければサポートよろしくお願い致します。 サポート頂いたお金は今後の執筆に役立つことで大切に使わさせて頂きます。 また読んで良かったと思って頂ける文章を書くよう頑張ります!