ツイッター永久凍結の顛末 その1
2月9日の午後に、ツイッターにアクセスしたら、何かいつもと違う。自己紹介や固定ツイートがみなれない雰囲気になっている。目をとおすと
「あなたのアカウントは凍結されました」うんぬんと書いてあった。
え、どういうこと。すぐには事態がのみこめない。英文には、temporarilyという文字がみえる。てことは一時的にとめられているのか。
わけがわからないが、文末に「異議があればこちらへ申し立てを」という意味のリンクがはってあったので、
「凍結される理由はないと考えます」
と書いて送る。
対応に数日かかると書いてあったが、ほどなくメールでこういう返事がきた。
「ご利用のアカウントは、Twitterの利用規約(https://twitter.com/tos)、具体的にはプロフィールでのヘイトまたは不適切な内容の使用を禁止するTwitterルール(https://twitter.com/rules)に違反していることがわかったため、凍結されました。アカウントを復元することはできません。 利用者が安心して利用できるように、Twitterでは、ヘイトまたは不適切な内容を、プロフィールまたはヘッダー画像、アカウント名やユーザー名、自己紹介、位置情報、ホームページに使用することを禁じています。Twitterのメディアに関するポリシーについてはhttps://help.twitter.com/rules-and-policies/twitter-rules#graphic-violence、ヘイト行為に対するポリシーについてはhttps://help.twitter.com/rules-and-policies/twitter-rules#hateful-conductをご覧ください。」