
湯冷しとスプーンの、なんちゃって白茶
持ち出したから、砕けてしまった
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
なんちゃって白茶
お湯に浸す pic.twitter.com/OUCWfAed59
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粉にもなっていないカケラたちが見える
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
摘んだ時の形を保ったものもある
ぼちぼち、いただく pic.twitter.com/iOHNS4OSOO
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尖った芽の先だったり、長くはないけれど、茎が見えたり
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
スプーンで小さな茶杯に移すときに見えるものがあったりする pic.twitter.com/WjtfyNt8A8
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やんわりと濃くなってゆく
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
ぼちぼちと減らして、少しぬるま湯を足しつつ pic.twitter.com/EgPUAgGBpA
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おそらくは、小さな芽を摘んだなら、砕ける部分も減るんじゃないか。
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
来年?かな、次の機会に小さいのだけ摘めたらやってみようかな。
そもそも、芽の大きさを狙って機会が訪れたことは今までなかったのだけど https://t.co/d7dFp7LVoY
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眺める機会になるのが、いいよね
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
乾燥した細い黒っぽい緑がかったワカメのようなのが、こんなふうになった pic.twitter.com/tNNOtanFNK
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茶畑から、摘んで、お皿に広げて、揉まずに乾燥して、気分が向いたら飲んでる。
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
持ち出したのは、関心が高そうな人との話のネタに。
結局、アテが外れて、持ち出して持って帰ってくる間のやわらかな衝撃でも砕けたところがあったということ。
決して一人ではできない量の商業的なお茶と、
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
摘むところから飲むまで一人で閉じるお茶と
手がかかるというのは、どういうことなんだろう?
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この葉っぱを摘んだ時は、どうだったっけ🤔
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
…
行ったのは5月中頃だったな。
このプロジェクトのメッセージのやり取り、めちゃ今日はやってるみたい
(今回は参加しないので蚊帳の外にいる) pic.twitter.com/BKR2QO1q1B
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ゆるゆる飲んでるといつまでも飲める気になる。
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
でも、予定があったり、出かけたり、戻ってきたり。
今日が終わるのも、もうちょっと pic.twitter.com/H3uXjr8SrC
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全部飲んじゃった
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 20, 2022
ごちそうさま〜😋 pic.twitter.com/u48denwEGq
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〜〜
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なんちゃって白茶の茶摘みも含めた、
— 種ノ箱(tane no hako) (@tanenohako) June 21, 2022
2022年の八十八夜ごろのお茶摘みの話
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『お茶のことをいろいろ知ってもらいたいので、今回は八十八夜のお茶摘みについて、ざっくり書きたいと思います。』https://t.co/736yY14K4x pic.twitter.com/FSlEhDuEuh
↓一つは、15分ぐらい
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