茶器やお茶の道具の記憶 2 種ノ箱 2018年8月8日 23:06 ¥100 お店で使っている器やポット、急須は、お茶を淹れ始めて少しずつ増やしていったものがほとんど。 ダウンロード copy ここから先は 182字 / 3画像 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 2,000 どうぞ、ぼちぼち、ご贔屓に。 おいしくなる、お茶のニッシ 2,000円 おいしさを探している理系の筆者。 気ままに好奇心がそそられるまま実験して、お茶の楽しみ方や淹れ方をぼちぼち書き溜めてます。 基本平日更新! 購入手続きへ ログイン #記憶 #愛着 #どうしてこうなった #エントロピーの増大 #お茶の道具 #器インフレ 2 日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。 チップで応援