八女茶を淹れた

画像1 道具をそろえて
画像2 お湯を湯冷まし代わりのミルクピッチャーに
画像3 湯冷ましが足りないので、追加で縦長のコップを追加して
画像4 急須にお湯を。摺り切り一杯になってしまった(苦笑)
画像5 ふたをして、「おいしくなーれ❕」の呪文を唱えます
画像6 どうですか?葉っぱが膨らんでるのわかりますか?
画像7 写真だと水色(『すいしょく』と読みます)が薄く見える。肉眼だと、もっと色がある感じ。
画像8 二煎目も摺り切りいっぱい!!
画像9 いくぶん一煎目より葉っぱが膨らんだような
画像10 水色はしっかり濃くなりました。
画像11 三煎目も摺り切りいっぱい❕❕❕
画像12 だいぶ膨らんだように思います。葉っぱ。
画像13 三煎目まで、楽しみました。

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種ノ箱
日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。